どうも！
ワインラバーの姫です。
ワインといえば、
先日、レセプションパーティーに参加した後、
着席してワインが飲みたくなり、
「ワインショップソムリエ」と併設したレストランに行ってきました。
今回は、オープンキッチンが見られるカウンター席にしましたが、テーブル席もあり、
女子会利用の方が多かったです。
ソムリエバッチをされた方が、ワインリストを持ってこられ、
お店のコンセプトを説明していただきました。
ワインリストからワインを選べるほか、
ショップのワインから、セール価格や￥２０００以下のワインはオーダーできませんが、それ以外ならプラス￥５００で持ち込みも可能のようです。
今回は、リストから、選ぶことにしました。
VELITTI＆VELITTI トスカーナ 赤ワインボトル
なんで、＆かというと、「VELITTI」氏は、兄弟でオーナーをされているようです。
ベリー系の果実風味にスパイシーなテイストで、トスカーナ地方以外のイタリア料理にも合いそうです。
朝摘み三浦野菜を シェフの思い出 アンチョビソースで
よく卓上でソースを熱するバーニャカウダーとは違ったスタイルでした。
２種類ずつ位野菜が入っているのでシェアしやすいです。
ワインを嗜んでいたらピッツァを頼みたくなり、
メニューを見たところ、
通常の１１種と本日のピッツァがあり、
悩める乙女チックに、シンキングタイムをチクタクチクタクならしていたら、
ソムリエの方からナイスアドバイスをしていただきました。
本日のピッツァ（しらすのトマトソースピッツァ）とクアトロフォルマッジ
なんと、プラス料金で、ハーフ＆ハーフで作っていただきました。
目の前で出来立ての一枚が供されました。
ソースの上に、しらすをたっぷりしきつめられたのと、
４種のチーズ（ゴルゴンゾーラ、グラナパダーノ、モッツァレラ、タレッジョ）を頂き、
一切れごとに、バリュー感がありました。
おなかは満たされど、
やっぱり別腹女子の活動報告がしたくなり、
デザートメニューを頂くことにしました。
夜の看板娘特製のモンブラン
丸型ではなく直方体型で、アイスがトッピングされ、オリジナル感があります。
看板娘さんったら、できる女子でうらやましいです。
さらに、１２種類から甘い誘惑を発見！
こちらでも、パフェラッチ
しました。
青春時代のオリジナルパフェ
ベリー系の甘酸っぱさから姫の青春時代を思い出し、
あの頃は、あんなこと～、こんなこと～あった～でしょ～と反省をし、
でも良かったこともあるよね～と考えていると
次第に甘く感じるアイスを頬張りました。
お料理に夢中になるだけでなく、話にも花が咲くお店でした。
六本木 青春時代に さくら満開 ～姫心の俳句より～
▼店舗情報▼
店名 ぶどう酒食堂 さくら
住所 東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル1F
アクセス 地下鉄 六本木駅3番出口より徒歩0分
電話 03-5786-3939
ワインラバーの姫です。
ワインといえば、
先日、レセプションパーティーに参加した後、
着席してワインが飲みたくなり、
「ワインショップソムリエ」と併設したレストランに行ってきました。
今回は、オープンキッチンが見られるカウンター席にしましたが、テーブル席もあり、
女子会利用の方が多かったです。
ソムリエバッチをされた方が、ワインリストを持ってこられ、
お店のコンセプトを説明していただきました。
ワインリストからワインを選べるほか、
ショップのワインから、セール価格や￥２０００以下のワインはオーダーできませんが、それ以外ならプラス￥５００で持ち込みも可能のようです。
今回は、リストから、選ぶことにしました。
VELITTI＆VELITTI トスカーナ 赤ワインボトル
なんで、＆かというと、「VELITTI」氏は、兄弟でオーナーをされているようです。
ベリー系の果実風味にスパイシーなテイストで、トスカーナ地方以外のイタリア料理にも合いそうです。
朝摘み三浦野菜を シェフの思い出 アンチョビソースで
よく卓上でソースを熱するバーニャカウダーとは違ったスタイルでした。
２種類ずつ位野菜が入っているのでシェアしやすいです。
ワインを嗜んでいたらピッツァを頼みたくなり、
メニューを見たところ、
通常の１１種と本日のピッツァがあり、
悩める乙女チックに、シンキングタイムをチクタクチクタクならしていたら、
ソムリエの方からナイスアドバイスをしていただきました。
本日のピッツァ（しらすのトマトソースピッツァ）とクアトロフォルマッジ
なんと、プラス料金で、ハーフ＆ハーフで作っていただきました。
目の前で出来立ての一枚が供されました。
ソースの上に、しらすをたっぷりしきつめられたのと、
４種のチーズ（ゴルゴンゾーラ、グラナパダーノ、モッツァレラ、タレッジョ）を頂き、
一切れごとに、バリュー感がありました。
おなかは満たされど、
やっぱり別腹女子の活動報告がしたくなり、
デザートメニューを頂くことにしました。
夜の看板娘特製のモンブラン
丸型ではなく直方体型で、アイスがトッピングされ、オリジナル感があります。
看板娘さんったら、できる女子でうらやましいです。
さらに、１２種類から甘い誘惑を発見！
こちらでも、パフェラッチ
しました。
青春時代のオリジナルパフェ
ベリー系の甘酸っぱさから姫の青春時代を思い出し、
あの頃は、あんなこと～、こんなこと～あった～でしょ～と反省をし、
でも良かったこともあるよね～と考えていると
次第に甘く感じるアイスを頬張りました。
お料理に夢中になるだけでなく、話にも花が咲くお店でした。
六本木 青春時代に さくら満開 ～姫心の俳句より～
▼店舗情報▼
店名 ぶどう酒食堂 さくら
住所 東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル1F
アクセス 地下鉄 六本木駅3番出口より徒歩0分
電話 03-5786-3939