イギリス人がアメリカ英語を特訓すると(Mickey Blue Eyes) | SallyのバイリンガルDiary ~人生ワンランクアップさせる一日6分の英語講座~

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Good morning! オススメ映画です。

邦題「恋するための3つのルール」


オリジナルタイトル:Mickey Blue Eyes


観たことあります?今週DVD借りて


毎日観てます。だって超おっかしいんですよ。


英語で観て下さいね。英語が面白いんですから。


私、ヒューグラントのファンなんです。


彼のイギリス英語で言うジョークがツボを刺激します!


私のイギリス人の友人は「He's so typical」

               (典型的なイギリス男性)


と言っていました。


彼の作品はBritish meets Americanという


文化的衝突を一つのコメディとしている作品が


多いので好きなんです。


これ、邦題どう考えてもおかしい。


どこにも3つのルールなんて出てこないし、


映画の面白さを全く伝えていません。


邦題だけ見たらチープなラブコメか、と


誰でも思い、見過ごす人も多かったと思います。


ラブコメっていうか、完全にコメディーですよ。


オリジナルタイトルに乾杯!


[Story]

主人公のヒューグラント「マイケル」はNYに住むイギリス人。


サザビーがライバルの小さなオークションに勤めて


います。デートして3か月のイタリア系美人ジーナに


プロポーズしますが、ジーナは父親に会わせません。


なぜならマフィアだったからです。


すったもんだしたあげく、婚約しますがマフィアの


マネーロンダリングにオークションを利用されたり、


挙句の果て、ジーナがあやまってマフィアのボスの


息子を殺してしまい、完全に二人はマフィアに


巻き込まれます。ジーナの父親と死体を埋めに


行った先で、違うマフィアグループの知り合いが


やはり死体を埋めていて、鉢合わせしてしまいました。


そこで父親がマイケルを「カンザスのミッキーブルーアイズだ」


とマフィアとして紹介してしまうのです・・・。


[フォゲダバウディド]


オモシロイ所満載なんですけど


まず父親役のJames Caan(ジェームズカーン)は


1972年のマフィア映画で超有名なゴッドファーザーで


Sonny役として出演していました。この父親が


良い味だしてます。


私が一番好きな場面は二つあって一つは車の中で


父親とアメリカ英語のリエゾンの発音練習をするところ。


何しろカンザスのミッキーですから、イギリス発音じゃ


まずいので父親が特訓するんです。


Forget about it(もういい) を


フォゲダバウディド


Get out of here (出ていけ!)を


ゲラウタヒー


というのですが、マイケル全然できないんです。


Rは発音しないんだよ、と言われてヒーを伸ばし過ぎたりして


父親呆れます。マイケルはそれでも一生懸命


一人で呟いたりして真剣です。


二つ目の好きな場面は、死体を埋める現場で


鉢合わせしたマフィアフレンドとステーキハウスで


ごはん食べるハメになった場面です。


マイケルはイギリス人であることを隠すために


完全に変な人になります。オークションの上司に


会ってしまい、イギリス人上司に向かってゲラウタヒーと言って


お店を追い出したりして、もうメチャクチャです!


ぜひ、英語でおかしな世界をお楽しみください。


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ペタしてね


(Today’s おまけ dialog)


A: We were totally defeated today.

(今日は完敗だったよ)


B: Then, we should drink.

   (よし、カンパイだ)