”息子の入院”から2年。 | 育休ママのためのベビーマッサージと食育教室☆

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久しぶりにパソコンからの更新なのですが、

仕様が随分変わったんですねあせる

 

過去の記事を振り返る・・。

これはキャンペーンなのか??

 

偶然にも、昨日勉強していたことに繋がるので、それについて。

 

 

私の息子・月太郎は、2年前に喘息を発症しました。

 

その原因は、主人と私の家系にあると、入院した総合病院で言われました。

 

例えば、花粉症。

例えば、アトピー。アレルギー性鼻炎。

例えば、食べ物。

 

そしてそれは、私たち彼にとっての両親だけでなく、彼の叔父や叔母まで該当します。

 

私の姉だったり、主人の妹にそんな兆候があれば、息子も喘息になる可能性があるということ。

 

アレルギーは、例えば花粉症なら、それがそのまま遺伝するわけではなく、

何かしらのアレルギーの要因になります。

 

それの延長線あるのが、アトピーであり、喘息です。

 

西洋医学では治らない。

 

 

こう、病院で言われました。

 

 

当時すでに始めていた東洋医学の知識。

薬に頼らず、生活を見直すことで健康に過ごせれば。

そう思って始めたことでしたが、

東洋医学はそもそも根本的治癒を目指すもの。

 

喘息は症状であって、その原因が他にあると考えられます。

 

当時息子は認可保育園に入ったばかりでした。

 

それまでほとんど私の食事を口にしていた息子。

 

おそらく毎日の添加物と白い砂糖が引き金になったのだろう、と。

 

そして始まったのが、保育園・幼稚園へのお弁当持参の日々。

(保育園では対応ができないと退園させられました。)

 

もともとズボラな私。

そんな私が手を抜きつつ、シンプルで食べてもらえるもの、と試行錯誤の始まった日でもあるのです。

 

 

 

 

 

 

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退院してすぐ、喘息が出そうになったこともあるのですが、

レメディのおかげかこの時はすぐに治り、

それ以来、喘息は発症していません。

 

それでも今でも 白い砂糖や外食が続いたり、小麦粉が続くと、だいぶ減りはしましたが、《変な咳》《変な胸の動きや音》が出てきます。

 

これらが出なくなるのが目標。

 

どこで何を食べても解毒・排毒できる体になる事。

(症状が全く出ないのはそれはそれで蓄積されているようで怖い)

 

まだ5歳。

もう5歳。

やっと5歳。

 

子どもの具合の悪い姿を見るときほど、親として辛いものはないです。

 

今私には娘もいます。

 

彼女が将来結婚して、子どもが欲しいと思ったときに、

ちゃんと妊娠できる体に育てる事。

彼女が生理痛などで悩まされないようにしてあげることも親の責任かなと思っています。

 

 

私自身も、子どもたちが大人になるまで元気でいる責任もあります。

 

 

ただね、気をつけなくてはいけないのは、

【身体にいい】で食べること。

 

健康オタクではないので、

 

【美味しい】を前提に、それが【身体にいい】。

 

心も健康でありたい。

 

 

この世界が、どこで何を食べても、

 

安心で安全で選択肢のある世の中でありますように。

 

 

それが願いです。