こんにちは!
メッキリ暖かくなってきて、、
春の訪れを喜んでいます爆笑

一歳娘とのヨチヨチ
お散歩が楽しくなってきました!

なかなか進まないですけどねニヤリ

さてさて、、
我が家の姫も来週には一歳半になります。

とりあえずまだ母乳メインで
1日2回、おかゆを食べさせていますが
そろそろ根菜類を入れた
おじやなんかも考えようと
思っていますニコニコ

そんなところ、なのですが、、

西原式的にまだ一年ぐらいは
海藻類、NGらしいですねびっくり
ということで、昆布やわかめ、
のりなんかもアウトです、、

タンパク質は、やはり
まだ先に、、となりますので
出汁が、、野菜のみ、です口笛

久しぶりにビーガン時代を
思い出しました(笑)

その他、私が気をつけたいと
思っているのが
お砂糖ですウインク

子どもを虫歯から守るには
3歳までは虫歯菌が移らないように
はし、食器類の共有は避ける。

これはよくいわれますよね。
でもでも、、
たとえ、3歳までに大人から虫歯菌が
子どもにきたとしても、
虫歯菌が棲みつく土壌が
なければ大丈夫なのだそうです。



そんな、虫歯菌が入り込めない
土壌にするためには、、

3歳までは砂糖なし!

これが大事なのです。


私はかつて、ほぼ、
フルータリアンでした。

ベジタリアンでもなく、
ビーガンでもなく、
マクロビでもなく、、

毎日生の果物か、
素焼きナッツ類。
漂白剤無しのドライフルーツ、
グリーンレタスなどの緑の葉っぱ。
キュウリ、トマト、、
(ドレッシングはなし、
使うなら岩塩のみ)

そんな生活を2年ほど。

たまにはおつきあいもありますから
お米とか、ライ麦パンとかも
食べたりはしました。

でも、この生活で大きかったのは
砂糖の存在がなかったことです。

砂糖とは、いわゆる精製された
白砂糖、黒砂糖、
てんさい糖、水飴

そんなところでしょうか。

純粋なメイプルシロップや
ハチミツは口にしたことも
あったとおもいますが、、、


その時の私の驚きの
体験談が以下です!

まず、変な話ですが、
トイレにいっても無臭なんです。
これは、ビーガン時代からでした。

次に爪が全く欠けなくなりました。
普通の生活していたときは
すぐに爪が欠けてました。

そして何より、、

虫歯が治りましたおねがい

歯医者さんもビックリしてましたが、
「大きな穴が空いてるけど、
虫歯じゃないんだよ、、」

どうやら、勝手に埋まって
いい歯に戻っていったようです!

砂糖なしの影響が大きかったのは
爪と歯だと思っています。

残念ながら、
フルータリアンをやめ、
ビーガンをやめ、
ベジタリアンをやめ、、

お砂糖もたべるようになり、、

今となってはまた虫歯が
できるようになりましたし、
爪もだめです。

ちょっと変わりますが、
冷えとり健康法の観点からも、
虫歯も毒出しの一種だそうです。

要するに、虫歯を治すのは
歯の治療だけではない、ということですね。

私は結構、子どもの頃から
歯の痛みで悩まされました、、

そんな経験を子どもたちには
させたくないと思い、
砂糖なしを守ろうと思っています。

でもでも、、

市販の赤ちゃん用のお菓子や
離乳食、ほぼ、お砂糖使われています。

これは残念なことですえーん

お砂糖ではなく、
本みりんをつかってくれれば、、

と思うのですが、
コストがかかりますからね。

それに、甘いお菓子を気にするママは
多いですが、お料理のお砂糖までは
なかなか気にできないですしね。


今後、お砂糖を使わない
赤ちゃん用のお菓子や
離乳食も開発してくれたらな、、


はい、手作りしなさい!
ってことですねてへぺろ

お砂糖のかわりに、
本みりんを煮詰めたものを
使うのはいいそうです。
もちろん、熱を通す
お料理に本みりんを使うのは○とのこと。
我が家では三河みりんを使っています。

そんなこんなで、
めんつゆを買うのはやめました。


詳しい説明は長くなるので省きますが
お砂糖というのは、
精製されすぎているので
身体に大混乱を起こすようです。



西原式で離乳食を遅くしたぶん、
このお砂糖問題も少し
先送りできてよかったな、
と思っていますおねがい



まだまだ、これからですけどね!


子どもには我慢させますが、
一生に関わることなので
なんとか、虫歯を防いで
あげたいなあと思います。

保育園や幼稚園に
通い出すとお砂糖なしは
できないですね。

それでも、お家でのお砂糖の
量を減らせたら
子どもたちの爪や骨、歯の形成に
いいとは思います。

いろんな兼ね合いが
あるのはわかりますが
もっと、国が子どもたちの
健康のために本気で
動いてくれたらな、と
昔から願っています。

私は過去、結構
ストリクトに変人してました。
だからこそ、このブログの
タイトルにあるように
ストレスフリーで健康を目指したい、
と思うようになりました。

極めすぎると生きづらいものですガーン
そのときは、ある意味ハイになってるので
本人は気付きにくいのですけどね。
私がまさに、そうでした。

ゆるく、
できることを
少しずつ、
これが今の私のモットーです。



今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!