＂私が決める＂
そう意気込んではひとつずつ自分の選択権を手放していることに気付く。
私なんかが望むことではなくて、天から授かるものなんだ。
その摂理には逆らえないんだ。
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なんて言って、放棄してた。
よくよく感じてみると、ちょっと面倒だなぁって本心が見え隠れして。
身体が辛いんだよ！
そんなことより考えないといけないことややることがあるんだよ！
だから、誰かが決めてよ！
なんて(汗)
こうやって、何かの操り人形に成り下がるのだなぁ…なんて最近の世の中を見て思う。
でも、それは嫌だ！って再確認した。
こういうものだから仕方ない。
皆がそう言うのだから、そうなんだ。
とか。
それを受け入れるかは私が決めるんだ！
って自分自身に祈る。
私自身が私の選択を諦めませんように。
それができる私であることを信じて。
唯一無二のパートナーである自分を信じて。
私が私の現実を創造できることを信じて。
その力を自分自身に注ぐ。
そんなことを自分に伝える。
結局、現実のパートナーのことにしても自分事が解決したら勝手に解決していくもので。
相手をどうこうしようとしてる間は現実は動かない不思議。
全部、全部、自分自身とのパートナーシップが反映されるだけ。
ちょっと前までは夫の言ってることが理解できなくて、キー！ってなってたことを思い出す。
それは夫が変わったからでもなく、自分自身の内側環境の問題だったなぁと。
今となれば、夫をちょっと可愛いと思えるようになってきた。→夫、すまぬ。
私が何か切羽詰まらないように。
私が私に犠牲を強いることのないように。
私のハートからの願いを全力で汲み取り、全力で叶えられるよう。
牡牛座上弦の月に、誓いに似た祈りを自分に捧げようと思います。