会長もそうなんですが、

 

家守さんもサブ家守さんもお話を聴くのがとってもお上手で!

 

やまこのつたないトークでも、スルスルッとやまこの恋愛観を紐解いていかれます。

 

話しのなかで、

 

このブログを立ち上げた当初に頻繁に出てきた

 

宗教に翻弄されたK内くんとの恋の結末や、

 

年齢を重ねるとともにクセのある方ばかりを好きになってしまう自分。

 

けど今でも「この人が私の人生のパートナーだ!」ってはっきり分かるほどの

 

ステキなお相手と出逢えると信じてるんです!!

 

とみなさんに打ち明けました。

 

「あぁー、そういうことですね!

 

要するに"白馬に乗った王子様”をずっと探しているわけだ!」と会長が確信顔。

 

えーっ?嘘だ!!(゚o゚;

 

わたし、そんなつもりなかったんですけど!!

 

「えっ?ほんとですか??

 

人生の中にはそういう相手がみんなにとってそれぞれいるんじゃないんですか?

 

パズルがピタッと合わさるようなお相手が!!」

 

とくいさがるやまこ。

 

「いない、いない、いないー!」

 

と首を横に振る3人。

 

え、えーっ!マジでーーーーー?(゚д゚)

 

私はここで、ようやく気がついたのです。

 

「白馬に乗った王子様なんかいるわけないよねー」と頭では分かったつもりでいたのに、

 

自分が白馬の王子様そのものを血まなこで探していたということに。

 

愕然とする、というのはこの日のことかもしれません。

 

そうか。。。そうなのか・・・!??