発達機会喪失障害は親や周りの環境が大きく関係する

発達障害は自閉症、アスペルガー症候群、その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠落・多動性障害などの発達障害を指し、平成16年12月10日に発達障害支援法が改定されました

発達機会喪失障害は発達障害ではありません

今、発達機会喪失障害という言葉を使っても良いのか、当てはまらないのか、よくわかりません

定義もわかりません

ただ、言葉から読み取れるコトは、問題が深刻で大きいように思う

だから書きたくなった

言葉どおり、発達する機会を喪失してきた人

共感してもらう機会がなかった
自分の考えを受け入れてもらえなかった
違和感を指摘される
否定される
普通という暴力的言葉で修正される
人との関係は希望ではなく不安
一人でいがちになる
環境の中で成長出来ない
叱られたことがない

核家族化、少子化、地域の衰退などで集団の中で発達する機会が以前に比べ乏しい

人は置かれた環境の中で成長する

適応力
自己防衛力

発達しないといけない時期に、発達しないといけないコトが発達出来ていない

私の子育て経験から

娘が1歳の頃、出かける為に娘が靴を履くのを待っていた
一生懸命履いてるところを見ていただけ

その私達の様子を見た母が走ってくる
私に言った言葉

『可哀想に!履かせてあげなさい』

そう言って母は手を差し伸べ靴を履かせた

、、悲しい気持ちになった

今、正に娘は自我が芽生え、自分で靴を履こうとしている

時間はかかる

私が履かせたらほんの数秒で終わる
娘がしたらすごく時間がかかる

『親』という漢字は『立つ木を見守る』と書く
手を差し伸べる事でも口やかましく言う事でもない

成長、発達を見守る事が大切

危ない事があれば守る
だから保護者

子育て時期、親に余裕はない
時間が無い
忙しい

ついつい親のペースで動いてしまう
そこをグッと堪えて見守る事は大切だと思う

そして、出来た時にしっかり褒めてあげるコトが大切

子どもは成功体験を得ることで自信を持ち、また次の課題を作り取り組んでいく

それが発達

子どもの年齢に応じた発達を支援してあげて欲しい

管理栄養士なので食のコト

人の味覚は0から3歳、そして3から9歳で発達する

味覚とは、生き残る為の手段のひとつだった
毒か栄養かを見分ける為の手段
生き残る為に

この目覚ましい味覚の発達時期に必要なものを食べさせてあげて欲しい

子どもが好んで食べたいものではない

子どもに合わせるのではない
子どもの成長に合わせるコト

素材の味を生かした食事
出しなどの旨味
5大栄養素の整った食事
etc

思春期や大人になると、当然好きなものを食べるようになる

けれど、必要な時期に味覚を発達させておく事で自分が健康に生きていく為に何が必要か、身についている味覚を求める

発達機会喪失障害にならない為に、親が出来ること、してあげたいことは多い

追記
子どもが料理に興味、関心を持つのは5歳がピークだそう

危ないからと触らせない場合が多いが、やりたそうであれば是非台所に立たせてあげて欲しい


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