認知症を予防する食事法 | 日本フードバランス協会公式 小針 衣里加

日本フードバランス協会公式 小針 衣里加

バランス料理研究家、日本フードバランス協会代表の小針衣里加です。自分や家族の健康が気になる方、食の知識を深めたい方などに
適した食の資格講座「フードバランスアドバイザー講座」を主宰し、講師業を主に全国で講演を行っています。

先日、明治記念館で四谷三丁目商店街振興組合様のご依頼で

「認知症を予防する食事と認知症にならないための10ヶ条」という

テーマで講演をさせて頂きました✨

 

明治記念館へ行くのは恐らく20年ぶりくらい。

壇後、懇親会も参加させて頂いたのですが

立食ではなく着席式の本格和食のコースで大変美味しい

お料理でした。

 

 

日参加頂いた皆様はなんと80代、90代の方も多数いらしていて

おしゃれで元気いっぱいでめちゃめちゃ若い!完全に私、負けてる💦

魅力的な方ばかりで若さの秘訣をお聞きしたら皆さん即答で

『お酒!』と答えていました😊

 

ただ、お酒の過剰摂取は認知症の発症リスクを高めるため、

飲みすぎには気をつけて下さいね!とお伝えしました。

でも、今回のお食事会のように皆さんと会話を楽しみながらお料理と

お酒を頂くのは脳の働きを高めるためにも大切なので

懇親会はぜひ楽しみましょう!と講演の中ではお話しました。

 

それから、認知症を予防すると言われている食材についても

様々な研究で報じられていますが、まだはっきりわかっていない

ことも実際は多いのですが、少しでも効果が期待できるのであれば

試してみる価値はあると思います。

 

実際に薄皮ピーナッツやカレー、青魚、オリーブオイル、

白カビチーズ、自然薯など脳のごみを減らしたり、脳の

認知機能を高める効果があることなどもわかってきています。

 

ただ、一度アルツハイマーなど認知症を発症してしまうと

治すことが今の医療ではできないため、認知症のリスクを

高める危険因子である「生活習慣病」を予防すること

何より大切だと思います。そのためにはやはり、減塩や

適度な運動、低糖質でバランスのよい食事など意識をしながら

コツコツと続けることが大切ですね。

 

懇親会の時にお近くにいらした90歳の男性の方が

「趣味は歌舞伎などの観劇や友人たちと小旅行や飲み会などで

しょっちゅう出歩いているから認知症になる暇がないんだよ」

とおっしゃっていました。

 

これぞ、本当に素晴らしいことなんですよね。健康で元気だから

外に出るし、ご飯やお酒が「美味しい」と思えるんですよね。

そして、日々人と接しているからこそ、脳の活性化につながって

いますし、認知症になっている暇がないほど、生活が充実している

のだと思います。(実際、その方はとてもおしゃれで90歳には

絶対見えない若々しさで肌もツヤツヤされていました)

 

私もこんな年の重ね方が出来たらいいなぁと本当に今回

皆さんからパワーを頂きました。

四谷三丁目商店街の皆様、どうもありがとうございました。

 

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   著者:小針 衣里加

 

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