集中力を高め、脳によい食事法 | バランス料理研究家 日本フードバランス協会代表 衣里加

バランス料理研究家 日本フードバランス協会代表 衣里加

バランス料理研究家、日本フードバランス協会代表の小針衣里加です。家族の健康が気になる方、食の知識を深めたい方などに
適した食の資格講座「フードバランスアドバイザー講座」とプロのシェフから学ぶ「シェフズクッキングサロン」を主宰しています。


テーマ:

先週、船橋の会場で風間建設工業所様主催の安全大会にて

登壇させて頂きました。

 

「ミスを防ぎ集中力を高めるための健康管理と食事法」という

テーマで講演を致しました。

 

集中力を高めるためには脳の働きがよくないといけません。

脳がボーっとしていたら事故やミスにも繋がります。

脳にとってよい食材、どんなメニューでどのような組み合わせが

よいのか?また、脳の半分はあぶらで出来ているため、

脳によい油、悪い油についてもお話しました。

 

一つの食品だけ取っていればいいというものではなく、

いい脳を作るためには、たんぱく質はもちろん、ビタミンB群や

その他ミネラルなどの働きも必須です。

 

そして最近の研究でわかっている脳の認知機能を高め、脳を

活性化する食品や調理法など細かく紹介させて頂きました。

 

質疑応答では、質問が沢山出ました。中でも喫煙に関する質問が

印象的でした。喫煙していてもそれを補うような食事はありますか?

という質問でしたが、私は「ありません」と答えました。

タバコのニコチンは脳の血流を低下させたり、せっかく健康のために

よいビタミンCを摂取していてもタバコはそのVCを破壊してしまいます。

 

食品で補えるものはなく、タバコを吸っている限り、健康を害する

影響や病気のリスクは高くなるため、まずはタバコをやめることが

先決ですとお話しました。でも今すぐ禁煙できないという方も多い

と思うので、将来的に禁煙出来るように今から少しずつ本数を

減らしていきましょうとお話しました。

 

 

脳に良い食品でよく取り上げられているのが、「サバの缶詰」ですが

先日、岩手県産の丸い切干大根(細い切干大根ではなく、花切大根)と

サバの味噌煮缶詰を使って煮物を作りました。この花切り大根は

戻した時に大根のコリコリとした食感がとてもいいのです。

もちろん細切りの切干大根でもOK!

 

サバの味噌煮の缶詰はもう味がついているので調味料もほとんど

使いません。切干大根は食物繊維も豊富で旨み成分もたっぷり。

戻し汁には旨味や栄養が豊富なので一緒に加えます。

簡単に作れるのでよかったら作ってみてくださいね。

 

 <脳によいレシピ>

「切干大根とサバ缶の煮物」

キラキラ作り方キラキラ

①鍋にオリーブ油を少量熱して細切りにした油揚げとにんじん、ごぼうを

炒めたら戻した切干大根と戻し汁、缶詰のサバの味噌煮を汁ごと全部

加えて水分が少なくなるまで煮る。

②途中、味をみて最後に少量、和風の顆粒だしで味を整える。

③粗熱が取れたら最後に大葉の千切りをたっぷり上に盛って出来上がり。

 

※野菜は冷蔵庫にあるものでOK!

きのこ類やインゲン、小松菜、パプリカなどなど。 

 

 

「無理せずやせ体質を手に入れるプロテイン+αダイエット」

著者:小針 衣里加

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