お互いにアドバイスし合う関係づくりのポイント(無理せず、問題解決力を高めるコツ) | トータルスキンケアアドバイザー上村晃一郎(Uemura Koichiro)のブログ

トータルスキンケアアドバイザー上村晃一郎(Uemura Koichiro)のブログ

きれいに導くビューティコンパス
ちょっとした習慣で 美しい肌と日々に変わる!
シンプルな方法で きらきら美肌 いきいきボディ わくわく人生
コスメは脇役。主役はアナタ!コスメ選びの前に「 自分 」を知ろう!


こんにちは(^^)

なりたい自分になる美活脳アドバイザー上村晃一郎です。

昨日の記事 で「お互いがお互いのアドバイザーになれば、問題解決力が高まる」という話をしました。自分の問題には冷静になれなくても、比較的、人の問題だと冷静でいられるからです。

ただし、友達だったら誰でもいいというわけではありません。ポイントがあるのです。友達の中でも、アドバイザーに向いている人がいるはずです。そういう人を見つけて、チームを組むといいです。

酒
どういう人がアドバイザーに向いているか?

簡単に言えば、自立している人です。
そういう人は、相手の問題に飲まれることはありません。

このことを分かりやすくするために、お酒の飲み方に例えてお話します。

お酒と程よい距離感を保てる人っていますよね?
つまり、美味しくお酒が飲める人。そういう人がいい。

お酒に飲まれてしまう人は、アドバイザーには向いていません。
そういう人は情にあつく、魅力があるのですが、アドバイザーとしては不向きなのです。なぜなら、情があついからこそ、一緒に問題に飲まれてしまい、共倒れになるリスクがあるからです。

あっ、でも、「いつも」じゃなければいいです。たまに酔い潰れることがある程度なら。一言で言えば「酒の席で先に酔っ払われると自分が酔えない人」。それなら大丈夫です。

そういう人は「このまま2人とも酔っ払ってしまうとマズイな」という冷静さがあります。ちゃんと状況判断ができているので、共倒れにはならないはず。「お互いがお互いのアドバイザーになる関係」を築くことができるでしょう(^^)。

追伸、この話はあくまで例え話です。「問題と、ほどよい距離感を保てる人を、どう表現したらいいかな」と考えて浮かんだ例え話です。ボクは下戸なので、お酒のことを語れるほど詳しくありません。

今日はこのへんで。ではまた(^^)

あなたの肌や日々が輝きますように。


人気ブログランキングに参加しているんです (^^)
応援クリックをお願いします。

↓↓↓
人気ブログランキングへ