今日は、四谷区民センターにて、前から興味があった映画『かみさまとのやくそく』を娘と一緒に観て来ました(((o(*゚▽゚*)o)))
胎内記憶(Intrauterine Memory)や子育ての実践、インナー・チャイルドの癒しをテーマにしたドキュメンタリーです♪
胎内記憶とは、2~3歳の子どもに聞くと、胎内のことや出生児のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶんだそうです。
「子どもはメッセージを持って、それぞれの親のもとに生まれてきてくれる。」親と子の目に見えない深い絆…
胎内記憶を持った子ども達が口を揃えて言うのが、「どのお母さんにしようかちゃんと選んで産まれてきたの。」ということ。
大仏さんみたいなかみさまと、お母さんの顔が映るモニター、そしてお母さんの元へ行くすべり台… とても神秘的な世界でした。
しかも、胎内や前世の記憶はみんなが持っていて、覚えていないのはただ忘れているだけというから不思議ですよね( ´ ▽ ` )ノ
胎内記憶を持った子達がたくさんいることに驚きましたし、我が子の気持ちも分かった気がして、とても嬉しくなりました(*^_^*)
子どもはエネルギー的に物事を全て見ているんだそうです… 産まれて間もない赤ちゃんは、上手く話すことができません。
例えば、頭をぶつけてしまった時… 痛かったよね。と同調してあげれていますか? 人の目を気にして、もう大丈夫でしょう。
それ位、平気よ。と赤ちゃんの気持ちに寄り添うことを疎かにしていませんか? 赤ちゃんはお母さんの気持ちが分かるんですって。
何が一番大切なのか… それがぶれてしまわないように、これからも我が子とのコミュニケーションを楽しんでいけたらと思います。
そして、印象に残った言葉としては、「子どもと遊ぼうとするのではなく、子どもに遊んで貰いましょう。」ということ…
子どもに、色々と教えて貰おう!産まれて来てくれてどうもありがとう!楽しい時間をプレゼントしてくれて、どうもありがとう!
ブルーミング・マムさん、池川先生、秦先生、素敵なお話をどうもありがとうございました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*