こんばんは、パーソナルカラーアナリストのMikiです
今日は ～美味しく見える彩り～ シリーズパート2をお伝えします。
日本料理は「目で食べる」って言いますよね 
目で楽しむために、春には”桜の花びら”、夏には”ほおずき”、秋には”もみじの葉”を飾ったりして、季節感を演出したりします。
そうやって、私たち日本人は料理を目でも楽しみます。
見た目に“美味しそう”と感じるお料理は、食欲が沸いて、食べてみるとより一層おいしく感じます。
逆に、どんなに美味しいお料理でも第一印象を損なってしまうと、味覚だけではカバーしきれません 
ちなみに、味覚だけで ”味”や”おいしさ”をどれだけ感じることができると思いますか ！？
試しに目隠しをしてお料理を味わってみてください 
芸能人が目隠しをして味覚をチェックするなんていうバラエティ番組もあるように、味覚だけではとっても曖昧なんです 
前回、 料理も第一印象が大事！ とお伝えしたように、お料理を美味しくいただくには見た目も大事。
せっかく作ったお料理が、見た目で美味しさが半減してしまうなんてもったいない
では、どうすればお料理が美味しくみえるのでしょう・・・
続きは ～美味しく見える彩り～ シリーズ③ で具体的にみていきますね 
