細胞を目覚めさせる引き算美容メソッド

をお伝えしている、
日本セルコントロール協会 メンバー講師 

平田めぐみです。

 

アラフォー、2歳男の子のママでもあります。

 

 

先日、保育園の親子食堂で、

夕飯をいただいてきました。

この日はたけのこご飯、

たけのこ入りのお味噌汁と、
たけのこ尽くし♡

 



優しいお味で本当に美味しかった~~~キラキラキラキラ

 

 

誰かに作ってもらったご飯って

本当にうれしいですよね♡

切り方とか、味付けとか、

自分とはまた違って勉強にもなります。

 

 

この日はお味噌汁に入ったたけのこが

大き目のゴロゴロに切られていて、

歯ごたえがあって美味しくてラブ
真似してみようと思いました。

 


この保育園では、お米は無農薬、

お野菜も無農薬や減農薬などが基本で、

子供を安心して通わせています。


今、日本は農薬の使用量、
添加物の使用量、
ともに世界でトップである
ことを

知っていますか?


日本の食べ物って、
お野菜も形がそろって粒ぞろいで、
コンビニのお弁当やお惣菜を見ても
一見とてもきれいなので、
安全・安心に思えますが、
 

そのきれい、便利を実現するために
農薬や添加物がたくさん

使われているんですガーン


農薬や添加物は、
がん、発達障害、

免疫疾患、ホルモンの異常…

などの危険性が言われています。


特にまだ身体が未発達で
これから成長していく子供達は、
農薬や添加物の影響を受けやすいです。


実際、農薬や添加物を取る・取らないで

どれくらい成長に違いが出るかについては

私は分かりません。

それでも危険性があると言われていることは
子供の心身を健やかに育てるため、

自分自身、元気で人生を最大限楽しむために

できるだけ避けたいなと思っています。

 



それでも、いきなり今日から

農薬も添加物も一切取らない!

というのは大変なのでアセアセ

すぐにできることをご紹介します!

 


農薬に関しては、流水でよく洗ったり、

湯でこぼすことで残留農薬を

減らすことができます。

 

 

添加物に関しては、

食品の裏の表示を見て、

添加物の含まれるものはなるべく買わない

(スーパーで売られているものは

ほぼ何かしら入っているので

避けるのが難しいですが…)、

 

加工品はなるべく避けて手作りを心がける、

などが摂取を減らす工夫に

なるかなと思いますキラキラ

 


これから成長していく
子供達のために、
農薬、添加物を使用しない給食が
幼稚園、小学校、中学校と、
どの年代でも普通になるといいなと
心から思っていますラブラブ