リトミックでお子様にどんな効果があるのか、
実際にどんなことをしているのか?

リトミックに興味があるけどよくわからない!という方のために、ひとつずつテーマを絞り掘り下げてお話しているシリーズの今回のテーマは、

"ダイナミクス(強弱)について

です♬

過去のリトミックとは?シリーズはこちら!👇






音の強さ、弱さ。耳に聞こえてくるときの大きさ、小ささ。
これは1歳より前のベビーちゃんでも聞き分けることができる、音楽の中でも分かりやすく基本的な要素です。

ママが話しかけてくれるときの声の大きさで、赤ちゃんでも生まれたときからその違いを日常的に経験し感じています。


リトミックレッスンの中でも、
ピアノの音の強弱に合わせて体を動かしたり、
鳴らしやすい打楽器で連動して鳴らしてもらう活動
初歩的な段階から導入しています。

こちらが誘導しなくても、
ピアノの音を大きく弾いた時は目を見開いて伸び伸びと元気に、
小さく弾いた時は体を縮こまらせてそーっと静かに、
お子様たちは自然に表現することを楽しんでくれます!😃

生まれたときから音楽を感じる心を持っているのだなぁと畏敬の念さえ感じてしまいます🌸



一方、
音楽というものは目に見えないものなので、
それを可視化し、より分かりやすい形で認識してもらうために、さまざまな教具も使っています。



1歳さんはまず、"大きい、小さい"のふたつの意識分けのみ。


3歳前あたりから、段々大きく、段々小さくという、音楽の波動ともいうべきニュアンスを加えていきます🌊



楽器の演奏でも、コントラストをはっきり区切って強弱をつけるニュアンスと、
徐々にフォルテ(強)に向かうニュアンス、
徐々にピアノ(弱)に向かうニュアンスとは、
曲の印象は全く違ったものになります🎹✨


さまざまな表現が豊かに出来るよう、繰り返し、多面的なアプローチで毎回お子様がワクワク楽しめる工夫を凝らして指導しています。



ちなみに、
この"ピンクタワー"と呼ばれるモンテッソーリ教具は、
縦に積んだり横に並べたりすることで微妙な大きさの違いを感覚的に掴むことができる教具でもあり、
また同時に10進法を体得できるという、
お子様にも大人気の教具です😆❤️



グループレッスンでは、周りと協力したり、時に衝突したりする中で、
社会性、共感力、コミュニケーション能力を学ぶ絶好の機会を作ってくれる教具でもあることを実際に何度も講師として体験しています🎀





👆
レッスンの中で実際にお子様が積んでくれたものです。

端っこを揃えるお子様、
中央に揃えるお子様、
色々です✨




話は戻り、
楽器の演奏をするときに、大きな音と小さな音、
どちらが難しいと思いますか?

実は小さい音の方なのです。

音が消え入らない程度に小さく...というのは手指のテクニック、微妙な力加減、体全体で集中する感受性、
さまざまな要因を動員して表現するもの✨


だからこそ、
楽器を扱える年齢になったときにそれを表現できるだけの素地を整えるために、
リトミックでは手指の巧緻性を促す微細運動
音楽を聴きながら体全体をコントロールし表現する粗大運動
どちらもレッスンに取り入れているのです🌻

豊かに表現できるようになるために。





              ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

リトミックとは、「音楽のための教育であり、音楽を通じた人間教育」とも言われています。

このシリーズではまずわかりやすく、"音楽のための教育"というカテゴリーからひとつずつテーマを絞りお話しています🎗





最後までお読み頂きありがとうございました✨




     💎リトミックスタジオKirari💎
                     南波明日美

〜子どものためのリトミック   都内大田区にて〜
🍀リトミック研究センター認定教室🍀




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◎リトミック研究センターディプロマ資格
◎日本ジャック=ダルクローズ協会会員
◎日本キッズコーチング協会認定キッズコーチングマスターアドバイザー