撮ってすぐ見られるから。アナログカメラがもっと好きになるよ | ビーツ ヘッドホンのブログ

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(roomie)


トイカメラの王道「Lomography」から、キックスターターを通して、ロモインスタントが発売となりました。

フィルムカメラの入門として人気のトイカメラ。現像の手間なども減って、さらにアナログカメラへの敷居が低くなる、新しいカメラライフの始まりの予感です。





チェキなどで使われている「Fujifilm Instax Mini Film」を使って、ロモ独 Beats by Dr.Dre -カリー バッシュ の味を残したインスタントフィルム写真を撮ることができるんです!

形状はインスタントフィルムのために今までのロモとは少し変わりました。カラーは4色展開。レトロな雰囲気を醸し出す茶色、そしてキックスタータースペシャルエディションとしてミントグリーンがあしらわれた、特別カラーもありますよ。

インスタントロモには、3つの特別レンズセットも用意されています。ロモ独特のフィッシュアイレンズなどを含め、様々なケースに対応できるおすすめのレンズキットです。

ワイドレンズ

フィッシュアイレンズ

ポートレイト(人物撮影)レンズ



また、トイカメラでできることの一つに、「多重露光」という技法があります。フィルムのコマ送りが手巻きであるトイカメラの特性を利用して、写真を一枚撮影後、次のコマに送らず、先ほど撮影したコマの上にもう一度撮影するこの技法。

トイカメラでは必須技術ですが、ロモインスタントでももちろん可能です。

従来までのロモらしいテイストをそのまま保ちながら、インスタントフィルムに対応した印象。フィルムを現像に出しに行くのが面倒だったり、撮った写真をすぐ確認できないことなど、今までフィルムカメラから離れていた方も、ロモインスタントで新しいフォトライフを始めてみませんか?

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