(前回の続きです✨️)

お楽しみの東ゾーンの探索はまだまだ続きます☺️



e7「花市生花店」




昭和初期に建てられた〈看板建築〉の花屋、建物の前面は花屋らしくデザインされており、店内は昭和30年代の様子を再現しているとのこと




店内は他のお店の建物に比べて現代のお花屋さんとそんなに大きな違いはありませんね🌼



お隣へ移動しましょう♪



e6「武居三省堂(文具店)」



明治初期に創業した文具店で、当初は書道用品の卸をしていたが、後に小売店に変わったそう
建物は関東大震災後に建てられた〈看板建築〉で前面がタイル貼りになっていて屋根の形にも特徴があるとのこと


実はここ江戸東京たてもの園は、先に紹介した呪術廻戦だけではなく、ジブリ作品のモデルになっているのでは?と思われる箇所がいくつもあるのです


こちらも釜爺の作業場(引出しのシーン)のモデルになっているとかいないとか


建物の中に置かれている小物を見ているだけでも結構楽しかったです☺️


斜め向かいに移動します
e12「川野商店(和傘問屋)」



傘づくりが盛んであった江戸川区小岩に建てられた和傘問屋の建物で、内部は1930年(昭和5)頃の和傘問屋の店先の様子を再現しているとのこと



雰囲気ありますね〜




商品や道具、その他小物など、室内に置いてある物を見ているだけで色々な想像が膨らみます



向かいの建物へも行ってみましょう!
e14「万徳旅館」



青梅市西分町の青梅街道沿いにあった旅館、建物は創建当初に近い姿に、室内は旅館として営業していた1950年(昭和25)頃の様子を復元しているとのこと



中が通り抜けられるようになっていて、客間もいくつか見れるようになっていました





旅館を通り抜けると井戸がありました



その目の前には
e5「仕立屋」



明治前期に現在の文京区向丘に建てられた〈出桁造り〉の町家で、 内部は大正期の仕立屋の仕事場を再現しているとのこと



そしてその脇には立派な建物が😯



実はこの建物も呪術廻戦のワンシーンに登場しているのです



e4「子宝湯」♨️



このシーンも後ろに少しだけ見えているのが子宝湯のようなのです



東京の銭湯を代表する建物、神社仏閣を思わせる大型の唐破風(からはふ)や、玄関上の七福神の彫刻、脱衣所の折上格天井など贅(ぜい)をつくした造りとなっているとのこと


あとこちらの建物はジブリに出てくる「油屋」のインスピレーション源とも言われています


中にもちゃんと入れます



まずは男湯から


広々とした脱衣所、おそらく自身は経験ないですが、テレビなどで観た記憶なのか何なのか、こちらでもなぜだか懐かしさを感じます


天井を見上げるとこれまた何故か懐かしい



昔の映画やスポーツ関連のポスターもありました



そしていよいよお風呂へ



壁には男湯定番の富士山も描かれています


もちろんお湯は入っていませんが、浴槽に入って写真撮れたりもします📸


続いてなかなか入ることはできない女湯へw



赤ちゃんを寝かせておくベッドもありました



男湯とそんなに違いはないのかもしれませんが、なんとなく女性の脱衣所の方が小綺麗な印象を受けました



こちらも天井を見回すと美しい作りになっていました



昔ながらの広告も味があります




そしてこちらは女湯




これはさるかに合戦の絵かな?



正面から見たところ、男湯とは違う山が描かれていますね⛰️


昔の銭湯の雰囲気を満喫したあとはこちらも気になっていた建物へ


e3「鍵屋(居酒屋)」



台東区下谷の言問通りにあった居酒屋、震災・戦災をまぬがれた鍵屋は、1856年(安政3)に建てられたと伝えられており、建物と店内は1970年(昭和45)頃の姿に復元しているとのこと





小さなコの字カウンターの奥にはお品書きやお酒が並んでいて、手前にはとっくりを温める場所も




こんな細かいところまで😯



なんかこんな居酒屋が今でもあったら行ってみたいな〜と本当に思いました😋



居酒屋には個室スペースももあるという完璧な作り✨️



ここでくるっとUターン



まだ見ていなかった
e2「小寺醤油店」



大正期から、現在の港区白金で営業していた商店で、味噌や醤油、酒類を売っていたそう
庇の下の腕木とその上の桁が特徴の〈出桁造り(だしげたづくり)〉の建物とのこと



パッと見るとお醤油がメインという感じですが、よく見ると解説通り味噌やお酒も並んでいました




お店の隣には貯蔵庫もありました



そしてお店の反対側の脇にはこんなスペースも



こちらもどこで見た記憶なのかは定かではありませんが、昔どこかで見たような気がした風景です


楽しかった東ゾーンもここで終わり、思っていたより早くまわれたので、このあとは残りの「西ゾーン」へ行ってみたいと思います☺️


(初めての江戸東京たてもの園④へ続く)



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 






(前回の続きです)
入り口にほど近いセンターゾーンを見終わったあとは、ここが今回のここへ来た目的のエリアともいえる場所へと進みます


【東ゾーン】
24 「皇居正門石橋飾電燈」



石橋の欄干にある柱石に計6基設置されていたもののひとつで、飾電燈の台座にあたる石の部分は、展示にあたり復元したものとのこと



電燈の向こうにタイル張りの建物が見えます



e8「万世橋交番」と25 郵便差出箱(1号丸型)



デザインや建築様式から明治時代のものと思われ、
正式名称は須田町派出所、神田の万世橋のたもとにあり、レンガ造のため移築の時にはトレーラーでまるごと運ばれたとのこと



中に入れるようです!



テーブルとイス、仕事しながら外の様子も見れる感じですね



手洗い場などもあって小さい建物の中に必要な機能がコンパクトにまとまっていました☺️



交番を出ると、また何か見えてきました!



トンガリ屋根のこれは一体?



26 「上野消防署(旧下谷消防署)望楼上部」



望楼は近代の火の見櫓、三脚四層式外廊型で、旧所在地では約23.6mの高さがあり、1970年(昭和45)まで使用されていたとのこと



この先に見たかった風景が広がっているはず



引き続き歩きます🚶



手前に見えるのは
e11「村上精華堂(化粧品店)」



台東区池之端の不忍通りに面して建っていた化粧品屋、昭和前期には、化粧用のクリーム・椿油や香水等を作って、卸売りや小売りを行っていたとのこと



お店に入るとすぐに受付的なものが



伝票や文字を書くためのすずり、黒電話やそろばん、奥には金庫も見えますね



裏側にまわると、化粧品を作るであろう場所もありました



道具も色々置いてあり、これ使ってこんな風に化粧品作ってたのかな?なんて想像も膨れます



色々な薬品を調合したであろう雰囲気の空間は、科学の実験室のようでもありました



外に出ると、昔懐かしい乗り物が😯



なんか子供の頃、近所でこんなの走っていたようないなかったような


自分の遠い記憶なのか映画かなんかで観たものなのかははっきりしませんが、なんだかとっても懐かしさを感じました☺️


そしてそのすぐ横には可愛らしい乗り物が
28 「都電7500形」



渋谷駅前を起終点とし、新橋・浜町中ノ橋・(神田)須田町まで走っていた車輌、交通量の急激な増加にともない、都電は荒川線を除いて1963年(昭和38)から順次廃止されたとのこと



中にもちゃんと乗れます♪



エヴァにも出てきそうな車内 



私自身に古い都電に思い出があるわけではないのですが、なんだかとってもノスタルジーを感じました✨️



そして後ろを振り向くと「下町中通り」
いわゆる昔の商店街のような風景が広がります😯


ここに来たかったんですよね〜♪


端から順番に見て行きましょう!



e9 「植村邸」



建物の前面を銅板で覆ったその姿は、〈看板建築〉の特徴をよくあらわしていて、外観は全体的に洋風にまとまっていますが、2階部分は和風のつくりとなっているとのこと



こちらは入口からちょっとだけ中を覗けました



向かいの建物は何かな?



e10 「丸ニ商店(荒物屋)」



昭和初期に建てられた荒物屋で、小さい銅板片を巧みに組み合わせて模様をかたち作り、建物の正面を飾っているのが特徴とのこと




ここまで古い感じのお店ではないですけど、子供の頃はこういった金物屋さんみたいなお店あったような…




調理器具も充実の品揃え♪




天井や壁には懐かしさを感じさせるアイテムも




外壁にも懐かしい看板がいくつもつけられていました✨️



あっ!駄菓子屋!!



買っちゃったw


駄菓子をポリポリ少し休憩😋


さあお店巡りの再開です✨️



e13 「大和屋本店(乾物屋)」



港区白金台に1928年(昭和3)に建てられた木造3階建ての商店で、3階の軒下を伝統的な〈出桁造り〉にする一方、間口に対して背が非常に高く、看板建築のようなプロポーションのユニークな建物とのこと



店先に設置されたタバコ販売所がいい味出してます



店頭にはワカメや昆布、煮干しなどの乾物が並んでいます



さすがにこんな時代のお店は知りませんが、昔はこんな感じで物を売っていたのかなと思いを馳せます



たまごやスルメなんかもありますね



大豆や鰹節なんかも見えます




ここでちょっと、周りを見渡してみましょう♪


わくわく楽しい東ゾーン、まだ見ぬ建物たちの中にも楽しみにしていたものがたくさん残っています☺️


(初めての江戸東京たてもの園③へ続く)




 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





皆さ〜ん!

ゴールデンウィークお出かけしてますか?



少し前のまだ桜が咲く前のお話になりますが、私はとあるものを見たくて「小金井公園」へとやって来ました




広大な敷地の中、目的のものが見えてきました!



建物に向かってまっすぐ歩みを進めます


今回訪れた場所、それは「江戸東京たてもの園」
文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示している野外博物館とのことです✨️


そしてその入口自体が
c1「ビジターセンター(旧光華殿)」という歴史的建造物となっていました!


ビジターセンターの外観になっている旧光華殿は、
1940年(昭和15)に皇居前広場で行われた紀元2600年記念式典のために建設された式殿とのこと


さっそく中に入ってみると、中は式殿になっているわけではなく、受付やお土産コーナー、敷地内全体の案内図を兼ねたジオラマがありました



ジオラマ好きとしてはこれだけでも楽しい♪



園内は3つのゾーンに分かれ、約30の展示物が展示されているらしい



どこからどうまわろうかな?
敷地が広いので果たして全部見れるのかな?


実はこちら江戸東京たてもの園のことはSNSで知って興味を持ちやってきたこともあり、絶対に見ておきたい場所からまず見てまわろうと考えました


受付を済ませたあと、ビジターセンターを抜けいよいよ敷地内に入ります☺️



【センターゾーン】
最初に見えたのは、c2「旧自証院霊屋」


尾張藩主徳川光友の正室千代姫がその母お振の方(三代将軍徳川家光の側室)を供養するために建立した霊屋とのこと



少し進むとまた建物が見えてきました



こちらは立派な建物ですがなんなのでしょうか



c3「高橋是清邸」



こちらは明治から昭和のはじめにかけて国政を担った高橋是清の住まいの主屋部分とのこと



中に入れるようですね☺️



土足厳禁なので靴を脱いで上がってみましょう♪



ここでイキナリ😯



この建物、呪術廻戦に出てくるシーンの参考にされているとかいないとか…
例えばこの入口



アニメではこんな感じ



上がって少し歩くと2階に上がる階段が見えました



こちらも実は



アニメではこんな感じに😯



この階段を上から見下ろしたところも



アニメだとこんな感じ😯



この室内の風景も



アニメだとこんな感じに😯



しばらく室内を探索



歴史ある建物、普通に楽しんでいます♪



ココの作りも凄いなあ〜



そんなことを考えていると



アニメではこんな感じ😯



この長い廊下も



アニメではこんな感じに😯



外側から眺めてみるとガラス張りになっていてとても美しい✨️



昔の建物でこの作りは凄いですよね!



中からは、このガラスの向こうに美しい庭を眺めることができます



ん〜心が和むなぁ〜



外に出て少し歩きます



また別の建物が見えてきました♪



c4「西川家別邸」



これもアニメだとこんな感じに😯



この建物は、北多摩屈指の製糸会社を設立した実業家西川伊左衛門が隠居所及び接客用に建てた邸宅とのこと



こちらも室内を眺めることができます♪



別に和室好きとか自分の家に和室をしっかりセッティングしているわけではありませんが、やっぱり日本人であるからなのか、見ているだけで癒しを感じますね



なんだろう?実家とか古い親戚の家とかの記憶が残ってたりもするからなのかな?



そう思っていたらこんな場所も



アニメだとこんな感じに😯


実は初めから呪術廻戦に出てくる建物ということがわかっていたわけではなく、帰ってきてからネットで見て知ったということで、最初から知っていたら違うカタチで楽しめたのかもという点だけが唯一の後悔です😭


でも江戸東京たてもの園に来た理由は他にたくさんあるので引き続き園内を進んでいきます


歩いていると、ところどころの木に色んな虫を模したものがぶら下がっていてこれまた面白い☺️




こちらは修復中で見ることはできなかった
c5「伊達家の門」


旧宇和島藩伊達家が大正時代に東京に建てた屋敷の表門で〈起り屋根(むくりやね)〉の片番所を付けるなど、大名屋敷の門を再現したような形をしているとのこと


こちらはc6「会水庵」


宗徧(そうへん)流の茶人、山岸宗住(会水)が建てた茶室とのこと


これで最初のエリア「センターゾーン」は終了、ここまででも色々楽しませてもらいましたが、このあとは一番楽しみにしていた「東ゾーン」へと進みます☺️


(初めての江戸東京たてもの園②へ続く!)