さみぃわ

テーマ:
 

 

Ultra Dyne Black button
お米を研ぐ水がいくらか暖かい気がしたものの、2度3度と流せばやっぱりまだまだ冷たい。新聞を取りに出たら、ボーイズが飛び出し、今日は暖かいんだねってぇ事で、一日を過ごす。んな中、チョイと時間ができちゃったんでね、陽が落ちてからレンジなんかに行っちゃいました。日が落ちりゃぁまだやっぱしさみぃわ。雪予報の2月。一部の地方では豪雪に悩まされているようですが、雪のないこの辺りでは、ノウテンキですいません。
Ultra Dyne Black button
ここのレンジは通路に大きな灯油ヒーターがあるくらいで、個別にヒーターのある最近のレンジとは違う。覚悟はしてゆきましたけどねぇ、まぁ、しゃぁないと、体を動かして暖かくするしかない。ストレッチを充分に、それから球の行方を気にせず振り回してみるのです。前のレンジもそうでしたが、ここのレンジもなぜか北西向き。北風が吹いたらそりゃ寒いのですが、レンジの向きって、なんかセオリーがあるんですかね。

持って出たのは黒ボタン。70年のウォルターヘーゲンのウルトラダインなのであります。いやでもね、ウルトラダインを振りまわすというよりも、ほとんど新品のモデルを振りまわしてみるというドキドキ感、これが久しぶりでしたねぇ。そんな時に気になるのはやっぱりボールマークがどこにつくかってぇあたり。そりゃ、最適な、おぉ~ってぇ場所に付けたいじゃないですか。んでね、考えたのはヘーゲンってぇマクレガーよりもいくらかセンター寄りってぇ事。これ、何度も書き留めましたが、得意じゃないんですよねぇ。
Ultra Dyne Black button
ってか、ピッチングでそれを確かめるべくガンガン振り回してみた。ピッチングなら、打点を変えていろいろ打ってみたりするじゃないですか。ま、できるもんならやってみろって話ですが、意外とヒール寄りで手応えが心地良い。あれ、そうだったかなぁって感覚なんですが、クラシックロフトではありますが、なかなか扱いやすい。気になっていたボールマークもほとんどつかなかったのですね。そうなりゃ、番手を変えてガンガン打ってみるわけです。

記憶しているヘーゲンの打ち方は、フォローでとにかく左に乗ること。それを思い出していろいろやってみます。するとね、確かにそうしてみた方が手応えはすこぶる良くなる。なんでだろねぇって考えてみたのです。
Ultra Dyne Black button
それって、このリーディングエッジがいくらかオフセットしているところじゃないかと思うのです。でも、他のモデルでもこの程度のオフセットはあるのですが、そんな時はアドレスでのボールの位置をいくらか右寄りにおいて、ロフトを立てるような感じで振り回すといい感じなんですけどねぇ。で、長い番手に持ち替えてみると、右に出るようになった。左に乗るタイミングが徐々に力が入ってずれてくるようです。これはラウンドじゃ安定しないよなぁ。

んで、楽しみにしていた二鉄なんですが、手応え良く当たるのですが、出球が低い。どーも左に乗るという意識がロフトをかぶせてしまっているようです。こりゃあかんね。んで、ペニックさんを思いだして、頭はビハインド・ザ・ボール。体重は左へ乗せるけど、頭を残してみるという個性的なスタイルをとってみた。ン~、小さな逆Cだねぇ。それで高さはそれなりに出るようになったけど、今度は左巻きがひどくなった。これも違うか。ここまでおかしくなった時は、何も考えないというのが得策。打点だけを意識して丁寧に、とにかく球数をこなす。
Ultra Dyne Black button
ま、結局どうすればよいのか、まだ良くわからなかったというのが本音ですが、やっぱり左へ乗るという意識は有効な様です。ってぇこたぁ打ち込むことが有効なのか、それともブレードの向きと打点のバランスが良いのか、この理由がわかればもう少し再現性の高いスタイルが模索できるかなぁと思うのです。

いつもの通り、こんなもんかって結果にならなかったのがうれしいんだね。なぜだろうという疑問が生じれば、さらなる興味が湧いてくる。実はね、この時に70年のウルトラとアルカディアも持って出たのですが、それもまた面白かったんですよ。

ま、充分に体が温まっても、ベンチに座って考えると寒い環境。短絡的に余計なことを考えたのかもしれません。

cat boys