みじけぇ~

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David Graham US Champ

デビッド・グラハム、43半合わせで、アイアンの長さはブログ主スタンダードからすると一番手長いことが分かりました。ってぇことでなげぇ~っだったわけです。汎用の二鉄と並べてみないと気がつかないというのは、普通ミート率が落ちてきがつくでしょってぇもんですが、もしかしてこのブログ主がそこまでミート率に優れた器用なスイングの持ち主なのか、それともやっぱりグラハムさんのデザインが優れているのかなんて考えちゃう。
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こりゃ疑うべくもなく後者と理解するものですが、45インチを超えるドライバーならまだしも、39インチ程度のアイアンなら、レンジで何度か振りまわしてみればなんとか打てちゃうのもアマチュア。今時に39インチの3番アイアンをトーナメントで使うプロは少ないとはいえ、いるのは事実。そのヒト振りで将来や、スポンサーへの影響など、プロとしての生活を左右するのなら、そんなリスクを排除して、ユーティリティーと言う選択だし、それを使って届くショットを打てばクラブメーカーが喜ぶ。昔みたいにそんな無理しないでも、ってな場面でロングアイアンを持って、でもギャラリーの期待通りにビシッと打つなんて、魅せるプロは今はいません。
David Graham US Champ
ってな話は、前振りなわけです。データにある通り、グラハムモデルですが、なげぇ~の後にはみじけぇ~って話。ってぇのがグリップなんですな。どっかで書き留めた記憶がありますが、このアマチュアの悪い癖として、レンジだろうが、ラウンドだろうが、なんだか調子悪いぞってぇ時にはグリップを徐々に短く持ってしまうことがある。いくらかでも短く持てばミート率は上がるし、でも、番手なりの飛距離とか、ノビノビとしたスイングができなくなる。状況によっては意図的に短くってなこともありますが、それはクラブとしては主たる機能ではない。
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一時期ね、グリップを2センチくらい短く切って挿し、間違っても短く持たない工夫をした流行もありましたし、ヘッドを利かせるためなのか、はたまた硬質なグリップの効能が云々された時代には、グリップを短く切ることでシャフトのしなりを生かせるという話もあったんだね。短く持たないという目的に対してはいくらかの効果を認めるものですが、そのほかは気分の問題。

ま、汎用でグリップを整えるなら、メーカーにしろ、リプレイスにしろ、ある程度の長さは必要なわけだ。にも拘わらす、グローブサイズはきつめの23を愛用するこのブログ主にとって、このクレインゴルフがグラハムモデルに挿してある専用のオリジナルグリップは、とぉっても短いのです。これは絶対にグラハムさんのメッセージ。折角長くセッティングしたアイアンであって、それを短く持たれてしまっては効果が望めない。ピンクのグリップや、マルマンのスイングライトは至極スタンダードなもの。
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グリップエンドをわせて長さを比較すると、見ての通りにこんなに短いんです。やっぱりね、レンジへ持ち出して、なんだか手応えがよろしくないなぁ、なぁんて悩んでいた時は、おやおや、グリップを短く持っちゃっていますなぁ、ってメッセージをしっかりと返してきました。さすがにフルスイングしようってぇ時に、右手の指先にシャフトが直に触れれば違和感ですからね。これはきっと意図されたサイズのはず。
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加えて充分に長く、というか、ちゃんとした位置をグリップしなければ右手が細い。これは右手をこねるなというメッセージにもなるわけですな。その分人差し指に引っ掛けて、手の平で押すという遊びが自然としやすくなるんです。

この当時に、グリップメーカーというのがどれくらいあったのかはわかりませんが、ゴルフプライドの刻印はなく、あくまでオリジナルに見える。
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コーシンベスターや森田ゴルフのクラウナーもオリジナルグリップですが、グリップエンドにはゴルフプライドの刻印が入っている。ダンロップのワトソンモデルほど販売数を期待するならオリジナルでも企画として収支が合ったのでしょうが、このモデルはそれほど数も期待するもんじゃないし、加えて短いとなりゃ、メーカーとしちゃかなりの冒険。さすがにグラハムさんの設計にメーカーも敬意を払ったのではないかと理解しておきます。
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例によって、持ち主の欲目、事実は知らない方がこんなに楽しい妄想が膨らみますがぁ…、ってかぁ、クラウナーも同じ長さじゃん?!。
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この時期の夕暮れ、なんだかいい感じです。ヒグラシの鳴く夕暮れって、なんだか好きなんですよねぇ。鳴いてませんが、子ニャンコファミリー、いい感じの夕暮れを過ごしていました。

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