Staff Hale Irwin model

何の前振りもしません。新たに手にしたウィルソンモデル、69年ダイナパワーレプリカをベースにした、ヘイル・アーウィンモデル。今後は、二鉄がなければ手を出さないと誓っている昨今、二鉄からSWまでのフルセットで出てきちゃったんです。
Staff Hale Irwin model
ダイナミックゴールドのS300で、自身的には丁度いいモデル。こないだ、チョイとウィルソンのカスタムモデルのことを書き留めた記憶がありますが、あれ、別に前振りでもなく、69年レプリカだと思って手にしたもの。届いてみたらアーウィンモデルだったってぇ、幸運なわけでした。サマージャンボの当選番号が出る前に、あまり幸運は使わないでおきたかったんですが、ま、小さな幸せ、ニンマリしておきます。

ウィルソンへの興味は、ここのところ、ヘーゲンの95年モデルから、カトプロに譲っていただいた60年レプリカの二鉄に端を発していますかね。それまでは、頑としてヘーゲンブランドだけと決めていたのですが、どうも興味がねぇ。
Staff Hale Irwin model
当時からこのモデルは単純な69年レプリカとして記憶に残っています。やっぱり京橋のディスカウントショップに並んでいた記憶。ダイナパワーと並んでね。それがFG-901だったかどうかは定かではありませんが、バックデザインのシャレ度から言えば、絶対FG-901の方に惹かれていたなぁ。

69年レプリカの印象は、80年代後半の印刷ものからの印象が先かな。VIPや赤トップのレプリカと並んで、復刻版としての興味はありました。VIPがアメ横量販店の階段の踊り場で、赤札で埃を被っていたのを発見していなければ、いささか方向は変わっていたのかもしれませんが、そのVIP、国産企画の先走ちゃったやつを手にしたことで、親父から借りた69VIP、自身で買った謎のダイヤモンドバックと、マクレガー路線を確定してしまった。だもんで、ディスカウントでも高価な赤トップや69年レプリカには一瞬の興味を示しただけで終わっていましたね。

ヘーゲンを見回して、クレンショウグラインドから、95年モデルへとたどり着くころには、マルマンのスイングカスタムも手にして、トドメにはチョイスのいろんな記事と、クラシック専門店の広告。
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ま、マクレガーモデルにしても未だに興味を惹くモデルは、既に希少な高額モデルだけになってきましたから、オイソレ物でなくなって来ているのも事実です。これから先の短い生涯で、手を出してしまいそうなものは、清水舞台ものぐらいしかないでしょう。といって、このモデル、手にした価値的にはオイソレでしたが、その実態は、それ程気楽なんてとんでもないモデルであって、ま、そんな経緯はどうでも良いや。
Staff Hale Irwin model
クラシック専門店の在庫広告によれば、カスタムモデルとしてウィルソンには数多のプロネームのモデルが存在します。

このアーウィンモデルと同様、69年の復刻版をベースにアンディ・ビーン、ジェリー・ペイト。71年の復刻版をベースにすると、マーク・マッカンバー、ジェフ・スルーマン。ツアーブレードモデルをベースにすれば、ベルンハルト・ランガー、ニック・ファルド、トム・カイト、ドン・プーリーなんてモデルが並んでいる。ま、これはバックデザインのイメージな訳で、おおかたヒールのえぐりのあるのが、69年復刻かツアーブレード、えぐりのないのが71年復刻モデルってぇ感じです。もちろん詳細にはブレードの長さが違ったり、ヒールに出っ張ったカカトがあったり、ソールの厚さが違ったりしてます。ま、素人のバックデザインだけの観察でね。
Staff Hale Irwin model
ウィルソンは素人ナもんで、このアーウィンモデルが69年レプリカと何か違うところがあるのか、全く不明。まだレンジへ持って出ていないので、ここに書き連ねていることも、大した感動無くツラツラとしているだけですねぇ。ついでながら、広告のカスタムモデル、写真が小さくって見えないのですが、それぞれのモデルにはT14XXなんて番号が入っている。そっちからはヘーゲンのモデルがこのカスタムモデルのラインでのモデル記号としてT1399ってぇ事だったのかナぁ、ってぇ事を発見して、今、家の中のどっかにルーペがなかったか、探しているところです。