見るとやっぱり評価が変わりますね。

良かった4頭です。

 

ソーディヴァイン20

後ろのツルマルワンピース20と比べても遜色ない馬体でしたね。

解説通りに母の能力が良いのが安心材料かと思います。     活躍してくれそうな気がしてきました。

 

デックドアウト20

カナロア産駒の出来はどうかと思っていましたが、この仔は良さそうですね。

桜と樫を目指して欲しい1頭だと思います。

 

プラウドスペル20

解説に騙されそうな超良血馬なんだそうです。

動画を見ると耳が良く動きじっとしていないなど神経質そうな面が見られます。

 

オーシャンビーナス20

母の牝系を見ると懐かしい名前がいっぱいですね。

ヘニーヒューズ×リンカーンはスピードよりも長く良い脚を使うタイプなのかもしれませんね。

母は芝での勝ち上がりですが、やっぱりダートでの活躍を期待します。

 

以上が見直した4頭です。

解説を聞くと良い事しか言わないから弱点を探してしまいますね。

管囲が少ないとか、母が高齢とか兄弟姉妹に活躍馬がいないとか

何処の点で妥協するのか考えてしまいますが、最後には顔が美人とか、この種牡馬の仔が欲しかったとか、母の血統が凄いとか

そんな単純な事が決め手になるかもしれません。

一番最初に一口で応募したのは、偉大な父の血統と資質と美人だったのが決め手でした。