ぶり大根を作ったので、残った煮汁で卯の花を作りました。
ちなみにぶり大根は、夏に頂き物で「水沢うどん」をいただき、それに添付されてためんつゆが残っていたのでそれで味付け(笑)
さすがは天下の水沢うどん!
ぶり大根がおいしかったです!!
貧乏性のワタクシは、煮魚等の汁を捨てることができません(笑)
いつもおからやひじきを煮て再利用してしまいます。
だって美味しいんだもん。
我が家の卯の花、基本の材料。
A
ニンジン
青菜(今回はかぶの葉があったのでそれで)
ねぎ
えだまめ
ちくわ
油揚げ
B
すりごま、いりごま
かつおぶし
その他は気分で
こんにゃくorしらたき、冷凍庫で眠る魚のほぐし身、ちょっと残っちゃったお肉、出汁をとったあとの煮干し(頭と腹はとって)。などなど。
調味料はめんつゆと醤油(笑)
もしくは煮魚の煮汁など。
まず、おから以外の材料を刻みます。
細切り系が妥当かと。
フライパンに刻んだ材料Aを入れ、炒めます。
えだまめはバラけやすいのでまだ入れません。
油揚げを油抜きしないで使えば、わざわざフライパンに油をひくことはないです。
よーく炒めてしんなりしたら
えだまめを加えて
水で薄めためんつゆをどぼどぼ~。
量は材料が全部浸るくらい。
ちょっと薄めのつゆにしましょう。
あとで煮詰まるから。
沸騰したら火を止めて、おからを少しずつバラしながら、つゆを吸わせるようにして入れていきます。
おからがつゆを吸って全体に混ざったら弱火にかけます。
焦がさないように混ぜながら水分を好みの感じまで飛ばします。
↑逆に足りないようなら足して。
ここで火を通していくので、おからに吸わせる時点では多少水っぽい方がやりやすいかも。。。
全体に火が通ってきたら、Bを入れます。
もちろん量はお好みです。
それからお醤油をひと回し。
また全体を混ぜていきますが、
ここからはあまり火を通しすぎない方がいいです。
最後にすこーしだけ、ごま油なんぞ混ぜ込むと香りがいいです。
タッパに入れて一週間はおかずになります。
我が家の定番です。
子供たちもよく食べます。
ちなみにぶり大根は、夏に頂き物で「水沢うどん」をいただき、それに添付されてためんつゆが残っていたのでそれで味付け(笑)
さすがは天下の水沢うどん!
ぶり大根がおいしかったです!!
貧乏性のワタクシは、煮魚等の汁を捨てることができません(笑)
いつもおからやひじきを煮て再利用してしまいます。
だって美味しいんだもん。
我が家の卯の花、基本の材料。
A
ニンジン
青菜(今回はかぶの葉があったのでそれで)
ねぎ
えだまめ
ちくわ
油揚げ
B
すりごま、いりごま
かつおぶし
その他は気分で
こんにゃくorしらたき、冷凍庫で眠る魚のほぐし身、ちょっと残っちゃったお肉、出汁をとったあとの煮干し(頭と腹はとって)。などなど。
調味料はめんつゆと醤油(笑)
もしくは煮魚の煮汁など。
まず、おから以外の材料を刻みます。
細切り系が妥当かと。
フライパンに刻んだ材料Aを入れ、炒めます。
えだまめはバラけやすいのでまだ入れません。
油揚げを油抜きしないで使えば、わざわざフライパンに油をひくことはないです。
よーく炒めてしんなりしたら
えだまめを加えて
水で薄めためんつゆをどぼどぼ~。
量は材料が全部浸るくらい。
ちょっと薄めのつゆにしましょう。
あとで煮詰まるから。
沸騰したら火を止めて、おからを少しずつバラしながら、つゆを吸わせるようにして入れていきます。
おからがつゆを吸って全体に混ざったら弱火にかけます。
焦がさないように混ぜながら水分を好みの感じまで飛ばします。
↑逆に足りないようなら足して。
ここで火を通していくので、おからに吸わせる時点では多少水っぽい方がやりやすいかも。。。
全体に火が通ってきたら、Bを入れます。
もちろん量はお好みです。
それからお醤油をひと回し。
また全体を混ぜていきますが、
ここからはあまり火を通しすぎない方がいいです。
最後にすこーしだけ、ごま油なんぞ混ぜ込むと香りがいいです。
タッパに入れて一週間はおかずになります。
我が家の定番です。
子供たちもよく食べます。