福西本店(本家)の使用している木に関して

今まで専門家に見てもらったことがない、というので

舘岩の「きこりの店」を経営していらっしゃる

小椋氏に頼み、何の木が使われているのか

建物を丁寧に見ていただきました。

 

 

木の太さ、状態、年輪など見て

様々なことを想像し

ご自身の多様な経験から

話してくださる言葉には説得力があり、

まるで発掘調査に関わったかのような気分にもなり

大変興味深い時間を過ごすことが出来ました。

 

松、黒柿、杉、竹などなど多様な材質は

その当時の財力も想像できます。

 

9代目が一番栄えた時とのことで

その時の室(しつらい)はほぼ「黒柿」でした。

 

 

 

これは壺を見ているのではありません・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

この床の間の年輪を見ております。

この年輪から様々なことがわかるとのこと。

 

 

 

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太い木ばかりに注目しているのではなく

細くまっすぐに伸びている天然のものが

見事に使われている、など、様々なことがわかりました。

 

じっくり説明されて2時間。

しっかり学ばせていただきました。

 

会津若松に来て福西本店にお越しの方は

是非「木」にもご注目ください。

 

コンシェルジュに説明してもらえると思います。