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結婚式を迎える花嫁にプロポーズのきっかけを聞くと、けっこうあるのが「自分からプロポーズを催促した」という話。催促とまではいかなくても、優柔不断な彼の背中を押したというエピソードはわりと聞きますよね。いったい、みなさんはどんなふうに背中を押しているのでしょう? 彼女から背中を押されてプロポーズをした既婚男性に、その経緯を聞いてみました!
■タイムリミットまで、時間がない!(31歳/広告)
「結婚はするつもりでしたが、漠然としていて時期など何も決めていませんでした。彼女の29歳の誕生日の1カ月前に、彼女から『29歳のうちに籍を入れて式も挙げたいです。プロポーズから挙式まで1年近くかかる場合もあるから、よろしくね』とメールが。それをきっかけに踏み切ることに」
シンプルだけど、威力のあるメール……。毅然としているようですが、彼女が送信ボタンを押す指は震えていたかもしれません。
■格好悪かったけど今は幸せです(33歳/飲食)
「2人の交際5年記念日に、レストランで食事をしたあとのこと。店を出た瞬間に彼女に袖をつかまれて『何か言うことあるよね? このまま帰るなんて言わないよね?』と涙目で言われました。その前から結婚へのプレッシャーをひしひしと感じていた僕。『え……。う、うん、け、結婚しようか!』と、格好悪いプロポーズをしてしまった」
彼女もその日に期待していたのでしょうね。「5年も付き合っていて結婚してくれなかったらどうしよう」という不安もあったのかもしれません。
■ほかのモノはプレゼントできませんでした(34歳/IT)
「『誕生日プレゼント、何がほしい?』と聞いたら、『婚約指輪以外、いらない♪』と明るく笑顔で言われました(笑)。そうか……ほかのものじゃもうダメか……と。意を決して、誕生日に指輪を用意してプロポーズしました」
彼女、肝がすわっていますね。暗くて重い空気にならず、笑顔で言えたことが彼をその気にさせた秘訣?
■失う危機感を感じてやっと(35歳/旅行)
「7年付き合った彼女が30歳になった歳。『別れるか、結婚するかどちらか決めてください』という置き手紙とともに、彼女が音信不通になりました。彼女を失いたくなかった僕は、家に訪ねていってプロポーズ。好きだったけど、結婚に対して腰が重かったのは正直なところ。ここまでされなかったら、きっかけがなくずっとダラダラ付き合っていたかも」
彼女にとって大きな賭けだったと思いますが、前向きな方向に動いてよかったですね。
かつてはあこがれた「映画のようなロマンチックなプロポーズ」……なかなかないのが現実なんだなぁ、と痛感。好きな人にプロポーズされるのが「夢のひとつ」である女子も多いと思いますが、男性にとっては「ちょっと面倒な段取りのひとつ」だったりして!?(涙) プロポーズについて、背中を押されたor背中を押したエピソード、あなたのまわりではありますか?