商工たかさき6月号のラインアップに、

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文芸たかさきの案内が。びっくりびっくりびっくり

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知らなかった、こんな同人誌(?)があるのか。まだまだ同人誌という言葉が一般的ではなかった時代の私・・・を思い出す。真顔

 

私も、何か書きたい!!

高崎市内に居住する勤労者、市内事業所に勤務する勤労者。それは、私!真顔

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こんな文芸誌があるならば、日ごろから書き溜めておけばよかった。まじで。

 

文芸たかさきで、私の『脂肪戦士ぷくぷく5』を公表したい!!私は、博士の役で出演。

私は、化粧品の会社で痩身サプリメントの開発をしているの、だけど、誤って摂取すると脂肪が一時的に硬化する薬品を作ってしまったの。短時間だけど、脂肪が亀の甲羅のように固くなる。いや、超合金のように固くなるの。脂肪が多ければ多いほど、超合金の層は厚くなるわけです。しかも、体に残るのは筋肉のみなので、身体能力が一時的に向上。そう、無敵の戦士を作り上げちゃうってわけ。

このサプリメントを服用して、ぷくぷく5が宇宙人や地底人、あるいは諸外国や悪の組織から日本を守るわけです。

さまざまな敵と戦いながら、同時に国会でこのサプリメントが薬事法違反とかで糾弾されちゃうわけだ。厚生労働省からの追っ手から逃げる博士。博士を守りながらも、世界のために戦うぷくぷく5の手に汗握るドラマよ。

もちろんマスコットは、私のかわいいハチワレ猫ぷくちゃん。ぷくちゃんも、博士の研究のせいで日本語がしゃべれるようになるので、『いなかっぺ大将』のにゃんこ先生のように、ぷくぷく5のメンバーに、猫パンチやジャンプ、受け身を指導するのね。

 

どうよ!!!真顔豚 (6月記)