ASDにもADHDにも
当てはまるものがある。
でも当てはまらないものもある。
だから
はっきり診断を受けたわけでは
ないけれど
私の夫は発達障害グレーゾーン。
（夫はおそらく発達障害なんだ）
様々な情報からそう思った時、
（私がおかしいんじゃなかったんだ。）
（私のことが嫌いなわけじゃないんだ。）
と安堵しました。
一瞬はね、、
ただその後、
『発達障害は治らない。』と知り絶望
でもね、
発達障害は治らなくても
こちら次第で
そこそこ楽しく暮らしていくことが
出来るんです
（どうしたらそんな風になれるの
）
そう思われた方は
私のブログ、ぜひ読んでみてください
よろしければ私のプロフィールも
ご覧になってくださいね
発達障害のグレーゾーンとは
発達障害の症状は見られるものの、
発達障害の診断基準を
満たさない状態を指す俗称です。
ASD、ADHD、カサンドラ
それらと同じように
ここ数年よく耳にするようになった、
『HSP』（繊細さん）
HSPとは、生まれつき
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ありがとうございました
なぜHSPの方とお話しする機会が
増えたのか、
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HSPの方はちょっとしたことを
繊細に感じとるため
精神的ストレスを抱えやすいと
されています。
そんな方が発達障害のある人と
暮らしていくのは
どれだけストレスを抱えることでしょう
先天的な要素を変えることは
難しいため、
刺激やストレスをできるだけ避けることが
大事なようですが
発達障害のあるご主人との毎日の中では
これはどれだけ難しいことか
容易に想像ができますね
お互いにひとりの時間を持つなど
適度な距離がとにかく必要に
なってくるようです。
ご主人のこと意外にも
様々な場面でストレスを感じやすい
繊細さん。
職場での人間関係でも
悩みを抱えることが多いようですが
HSPの方は「自分のペースでできる仕事」
が合う傾向があるそうですよ
自分の判断で苦手なもの、ことを
排除しやすく集中力が削がれにくいので
在宅ワークが特に向いているようです
「ライター」「データ入力」「校正」
などがコツコツするお仕事が
お薦めのようです。
共感力が高く人の痛みがわかる繊細さんは
カウンセラーなども向いているそうです
思いやりがあり
気配り上手な繊細さん、
ご自身の長所を活かせる場所で
イキイキと過ごしていられると
いいですね
そんな繊細さんにもお薦めです
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＊特許取得済みの他にはないやり方です＊
さて●●●●●に入る言葉は
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