お気楽発達サポート、主催の加藤庸子です。

 

今回はお腹事情をサポートしてくれる優秀なツボのご紹介です。

 

 

ツボ、

興味ありますか?

 

お子さまのお通じ問題、びっくりするくらい解決します。

 

たった4ヵ所のツボを使うだけ。

それもトントンするだけ。

 

 

(お背中トントン中  治療体勢はフリースタイルで爆  笑

 

 

 

20年前に比べると、

東洋医学がメディアに取り上げられる機会が格段に増えました。

ツボについて書かれた本もたくさん出版されていますね。

 

もうすでにツボ刺激やお灸など経験ある方も多いのではないかな。

 

 

 

ツボのおもしろいところは、

同じツボでも人によって効果が違うということ。

 

 

たとえば、

便秘にも下痢にも同じツボを使うことがあります。

 

便秘は出したい

下痢は止めたい

 

なのになんで同じツボ?

 

そうですよね、そう思いますよね。

 

 

では簡単にご説明します。

 

 

東洋医学のめざすゴールは、

 

「中庸」

 

「ちゅうよう」

と読みます

 

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「中庸」をフラットに言うと、

 

真ん中

ほどよい

ぼちぼち

きわだっていない

 

こんな表現になります。

(このあたりの世界を語るととんでもなく長文になってしまうのでかなり省略していきます。)

 

ともかくからだの状態のバランスがとれていたら、

健康間違いなし!

 

とでもいえるかな。

 

 

つまり

 

同じツボでも

 

働きすぎの場合は⇒マイルドに

なまけていたら⇒カツをいれる

 

こんな風に作用します。

 

 

真顔

ですよねあせる

 

 

東洋医学は数千年の歴史がある伝統医学です。

 

 

その経験に基づいたエッセンスが現在に生き残っているので、

治療してる私達も驚くような変化を感じることがあります。

 

 

 

前置きが長くなりました。

 

お腹事情をサポートするツボの位置、

 

さて、

いったいどこにあると思いますか?

 

 

 

 

ブログで取り上げて欲しいお悩みや質問をこちらで受け付けております。

 

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*加藤庸子*


株式会社Be麗 代表取締役
治療室クリスタ院長、クリニカルボディセラピー協会会長。 

中医学博士、鍼灸師、中医薬膳研究家カイロプラクター、気功師、幼稚園教諭、保育士
2003 年東京日本橋に治療室クリスタを開院。
2008年にはブラジル での鍼灸普及活動が認められ、

同国政府よりコメンダドール(伯爵)の称号を授与された。関西学院大学卒。

日本病巣疾患研究会会員、日本発達障害学会会員