PNFのブログ

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理学療法士としての日常と臨床からの考え、情報交換、情報の共有、情報発信、そんなブログにしたいと思います。

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テーマ:
ジャカルタで行われた国際PNF協会ベーシックコース
5日間のお手伝いにいってきました。

 

 

思っておるよりもジャカルタは大きな都市でした。
カオス(混沌)という言葉の意味がよく分かりました。


  
 病院の最上階で行われたコース風景です。
参加者はインドネシア人で9名
 

  
日本で行われる内容と一緒です。
向学心のある参加者でした。


PNFコースはインドネシアで3回目
韓国の素晴らしいインストラクターによるコース

  
 
伝えていく勉強で訪れたのですが、
多くの自分自身の勉強にもなりました。


  
ここでお昼のお弁当
結構日本に馴染みのある味でとても美味しかった

  
夜食べたベトナム料理
  
デザート
超美味しかった

  
イスラム教信仰が多く、クラスの合間にお祈り
1日5回 宗教の考え方にも意見・文化交換


  
コース主催病院のリハビリテーション室
シンプルで雰囲気も良かった
ただ、平行棒がない・・・・


  
最初の頃
まだまだ打ち解けずよそよそしかったのが・・・・

  
最後の日には名残惜しく
皆さんに送って頂きました~~~~涙



語りつくせない貴重な話や経験
異国でも共通していたのは「心の持ち方」
暖かいもてなしと心配り
一緒に頑張っていきましょう!!

来年度にはインドネシアでのシンポジウムなども
検討中(未定・未発表)
興味のある方は、今後の状況を
日本PNF協会HPで参照して下さい。

http://www.jpnfa.jp/


テーマ:
昨日は多くの先生方に集まって頂き有り難う御座いました。

患者デモンストレーションは脳性麻痺
テーマは全人間的アプローチの実践

障害を構造的に捉えるICFや発達感覚統合障害を紹介しながらのデモンストレーション

準備も大変でしたが、患者様、その御家族、受講して頂いた先生方、運営スタッフの皆様のお陰で思いっきりよく出来ました。


課題も多くありますので、今後もPNF普及と患者様の為にも、また頑張りたいと思います。

今日から非公式で国際PNF協会認定の基礎コースのお手伝いをインドネシアで行います。よい刺激を感じて帰りたいと想います。

有り難う御座いました。


テーマ:
東京臨床勉強会

本日のテーマは 「足」

トピック担当は瑞江整形外科の山田
大学の陸上部や自分の経験からの発表内容



臨床で足の裏をみる意味とは?
足の裏には何がある?



足の裏にある感覚受容器
触覚、圧覚、固有受容覚を使い分けて治療を実施

臨床で足の裏をみましょう!
そこから得られるヒントがあることを再認識



症例報告は競艇選手の下腿骨折術後
モンキーターンといわれる動作

発表は 島 先生
PNFだけでなく常に前を向いて勉強しているだけに・・・
さすがの内容でした!
 
 治療の結果も出ていました。
怪我からのプロ選手の復帰

 
心身ともに改善することが理想ですね。


最後の実技は私、川口
PNFでいう「入った!」って何?
運動制御(モンキーターン!?)を通して体感

 
体幹で四肢の動きを準備することが出来ると
「入る!」感覚があります。

「体幹の安定性と四肢の運動」ですね。
  

新年明けてはじめての勉強会
今年度は非常に多くの事を欲張りました(笑)

あと2回
最後まで皆さんで頑張ります!
来年度も欲張ってやりましょう(笑)


HP(来年度勉強会参加申し込み)まで
http://www.mdedical-for-medical-stuff.jp/

 


テーマ:

昨年は、

各分野で様々な活躍をされている先生方

多くの人の力になっている先生方

諦めずに苦難と闘う患者様やご家族の方々

苦しい練習を乗り越えている競技者、表現者

いつも嫌なことも躊躇なく苦言してくれる同僚

そして暖かく支援して頂いている先生方

様々な「人との出会い」が貴重に感じれる一年となりました。
本当に有難う御座いました。


私も誰かの、何かの力になれるような一人になれるように
日々の治療に誠心誠意を尽くしていきたいと想っていました。
実現できていたのかどうか・・・・


そして今年

迷いの中で進んでいくPNF修行、アシスタント活動への挑戦

長期的な卒後教育環境整備の一環としての勉強会の立ち上げ

そして何より毎日来院して頂いている方々への治療の向上

いつも欲張りな目標ばかりですが、また少しずつ頑張っていきたいと想います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


テーマ:

 

『第9回東京臨床勉強会』

『股関節』をメインに開催!!

まずは、千葉リハビリテーションセンターの太田先生
両側THAを同時に手術し、疼痛を呈している症例報告

問題点は、可動域の制限、痛み、歩容でした。
動画を用いた分かりやすい内容と発表!!
さすがですね~~~


本症例もそうですが、術後の難しさは

. 荷重制限や時期を考慮した治療
. 炎症期疼痛ケア
. 退院後フォロー

疼痛に関しては詳細な原因の評価
荷重制限があっても機能面を
予防的に考慮して治療が可能であること

これらの重要性を再認識できました。


続いてトピック

厚生年金病院の『志村先生』

股関節機能と運動連鎖
~当たり前のことが出来ていますか??

 
『腸腰筋のストレッチ』

筋の走行を考え、再確認

また、Bridgeに対しても熱く語って頂き、
的確な指導をしてくれました
!!

 

手術後の患者様に頻繁に見られる…
腰椎の過可動>股関節の不動という問題点

骨盤中間位にて体幹の安定化
その上での股関節の選択的可動練習をデモ

最後に実技

症例やトピックを総合的にまとめた
最成病院の『石垣先生』

 

 

 

提案したアプローチのポイントは3つ

ICF:もっと活動レベルでの直接的な歩行に対する治療

体幹の安定と選択的股関節の早期治療介入
③疼痛に対しは患部外を利用した間接的アプローチ

 

 

患部外を利用した間接的治療で用いる
「irradiation」
の作用-反作用を説明

 左下肢屈曲で反対側下肢の伸展へ

 
 両側上肢屈曲で両下肢伸展へ

続いて『歩行』への直接的なアプローチ

立位肢位にてbridgeと同じcontact
体幹を安定させた上で股関節選択的可動練習

        


腰椎の過前弯が生じてしまう場合には

前方への体重移動よりも上方への意識を強調
段差を使用し荷重感覚入力する方法も!!

  
 

今回も皆で実践して体感
お互いにアドバイスをしながらの勉強となりました~!!!


さて、今年の勉強会もいよいよ終わりです。
ラストスパートであと3回!!

来年度の勉強会も近日中にアップ予定です。
http://www.mdedical-for-medical-stuff.jp/
 
 


 

 






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日常の反省を劣化させないように
何か共有できるかもと思いつづります。

臨床で治療の反応を出すこと!

重要ですよね。

でも、反応を出した結果のデメリットまで考えているか!?


例えば変形やスポーツで歩行時の重心を変える治療

痛みのある下肢での過剰な重心を
反対側下肢に移していく治療

治療反応良好で反対側下肢の重心が優位になる

数日後に反対側が痛くなる・・・・

反省としては

1)反対(よい)側の評価が不十分であったこと

2)悪い所(痛い所)に固執していたこと

3)治療効果を出来るだけ早く出したい気持ちと焦り

今後の対策としては

1)に対して、やはり全身を診る

2)に対して、痛くないところの評価必要

3)治療の効果の量でなく質も考慮
変化の準備は十分かの確認

基本的な事なのに繰り返してしまいます

臨床は難しいし、面白い。
けどやっぱり最低限、患者様に不利益な治療だけは
したくないですね。






テーマ:
今日は群馬で日本PNF協会のセミナー

タイトルは「PNFを用いた腰痛症へのアプローチ」


スタッフ含め約50名以上での開催
参加して頂いた受講生、準備や裏方の先生方、
アシスタントの先生
みんなで作り上げた素晴らしいセミナーになりました。

 
 

講師としてはまだまだ未熟ですが、
反省するところは反省し、今後に繋げていきたいと思います。
明日からの臨床に少しでも役に立てたなら嬉しいですね。


 

アシスタントの竹原先生にもお手伝いして頂きました。
群馬で行っている勉強会の意識の高さ
みんなで切磋琢磨している先生方

勉強会って いいですね。
有難う御座います。

 

テーマ:

定期東京臨床勉強会第8回


「在宅復帰にむけた症例報告」 戸田中央病院 柏瀬 先生
「福祉用具と機器」 みさと健和病院 中村 先生
マット上基本動作訓練 厚生年金病院 志村 先生


在宅後の屋外活動としての歩行課題(伸展痙性
QOL(あきらめていた写真活動など)について話し合いました。
貴重な発表有難う御座いました。



 

福祉用具を挙げます
いくつ分かりますか?



 

 
 


 

 
 
 
 

いくつ分かりましたか?
福祉用具や機器はセラピストが知らないと使えません

特に介護者への負担・疲弊
家族や介護者は福祉用具ではない!!
という言葉にハッとなりました。

 

では、セラピストが福祉用具を

 


 


使用者の本当の声を引き出す覚悟って
ありますよね。
引き出してどこまでやるか、出来るか。




実際に福祉用具を使用する際には
  
 

一人一人、それぞれの状況で考える


 
 


スライドはごく一部です。
中村先生のあついメッセージで心が熱くなりました。
いつも小さな声で穏やかなのに・・・・
心はアッつ(笑)


後半の実技はマット上動作

 

肘立て腹臥位で上部体幹の安定性獲得



 

 少しずつ重心をあげてさらに体幹を促通

 

 
 

台を使って上肢への荷重量を調整


セラピストの体を使えば
ハンドリングして十分アプローチ可能


 

 

頭部からも圧縮もかけられます。



 

さて、みなさんの真剣なまなざし

この勉強会を通して
学びを学べる場所になれるといいですね。

また、頑張ります!

是非是非実際に参加して下さい!


 
M-care HP 
http://www.mdedical-for-medical-stuff.jp/


テーマ:


国際PNF協会の1年に1回の会議に参加
1日目インストラクターのみで細かいPNFに関する会議
一語一語の言い回しや文章を検討・討論




世界でトップに君臨するインストラクター達
PNFを目指す人のゴールがここにあるんですね。



 

3日目は発表などの学会風
いろいろな視点からの発表
ICFとPNF
小児とPNF
顎関節とPNF
などなど



 

 最終日は各テーマに分かれてワークショップ
私は小児分野で活躍するアンケさんを選択
発達段階に応じたPNF原理、手段の利用の仕方を説明
呼吸や口頭支持や認知機能が不十分な
小児ならではの方法を開拓された尊敬するインストラクターです。

以上、韓国への旅立ちでした。

PNFを左右する世界
近くにも感じ、遠くも感じました
また、頑張ります!

 


テーマ:

起居動作をベッドサイドから介入した症例報告
千葉徳洲会の宮坂先生
落ち着いた雰囲気で良好な経過を動画でも確認



 

動作改善の為に感覚入力を重視して治療を展開し
良好な経過がみられました!

続いて同病院の飯田先生
臨床でも大学院でも活躍
トピックはベッドサイドリハで出来る事


 

ポイント① 脳血管疾患のリハビリの現状と何を治すのかに言及

ADL至上主義、ADL重視が求められており、
療法士の介護化を懸念



非麻痺側の使用した治療は代償動作であり、
半球間抑制が促進される可能性を示唆

ポイント② 意識障害と治療意義

意識障害のある症例の脳では何を感知、認知しているのか?

研究の結果から
意識レベルⅡ桁以上は覚醒の促しが優先され、
離床や声掛けにより網様体系が活性化する

意識レベルに応じた刺激を考慮することに言及

ポイント③ ベッド圧について

感覚障害や麻痺によりベッド圧は
非障害部位にかかる傾向

障害部位には感覚入力が入りにくい
身体の認知も促進されない傾向になる

 反応をみるとはこういうことなんだと!!

最後のポイント④ 脳の可塑性

可塑性の発現には使用頻度と反復、伸張刺激が有効

非常に有用な内容でした!
有難う御座います。


グループワークは
「遅延した上肢機能の回復に対してベッドサイドで出来ることは?」
をテーマに行いました。

麻痺側からの起き上がりや荷重肢位での感覚入力など
貴重な意見が交わされていました!

最後に実技は吉川が担当

 
マスフレクション(集団屈曲)など
マット上で出来る感覚入力と運動との統合を意識した
治療アイディアの実技を行いました。

今回は
治療効果が十分でていた症例に対してのさらなる治療提案
普段行っているベッドサイド治療の脳科学的意義
マット上で感覚入力を重視した治療方法の実技


有意義な時間になってくれていたら嬉しいですね。
有難う御座いました!!

次回は
退院に際しての退院指導、福祉用具の実践症例
戸田中央病院の柏瀬 先生

トピックは「福祉機器との関わり」
みさと健和病院の中村 先生

実技はマット上での治療アイディア
厚生年金病院の志村 先生


内容の濃い勉強会になるように頑張りましょう。
宜しくお願い致します!!
 http://www.mdedical-for-medical-stuff.jp/
 

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