こんにちは
BeBLOOMではお客様に「なるべく添加物に気を付けてください。」とお話ししています。
ブログでも「無添加」というワードがたびたび出てきていますが…
食品添加物ってそもそもどんなものなのかご存知でしょうか?
今回は添加物について簡単にお話しできたらと思います。
みなさんは「食品添加物」と聞いて思い浮かべることはなんですか?
そのまま食べることができるもの、調理をすることで食べることができるものが食品。
添加物は食品を作ったり、保存したりなど意図的に使われるものを指します。
食べる機会がないものが「食品添加物」です。
【食品添加物のメリット】
1. 見た目を良くし、魅力的な食材にする。
2. 食品の保存性を高くする。
【食品添加物のデメリット】
1. 安全性が確認されていない。
2. 糖質・脂質・塩分過多になる。
食品添加物の種類によって「腸内環境を変化させ腸に炎症」を与えます。
乳化剤や保存料、人工甘味料といったものです。
保存料や乳化剤は
ジャンクフード、カップラーメン、コンビニのお弁当などに多く含まれています。
人工甘味料は
清涼飲料水やガム、ノンアルコールのお酒などに多く含まれています。
私たちの体は毎日の食べ物、飲み物でできています。
そして腸は身体で唯一栄養を吸収できる器官です。
気にしすぎは良くありませんが、なるべく添加物に気を付けましょう!
腸にとって喜ぶ食事を1回でも多くとれるといいですね☆