前回の「清正公社」から山を下りて民家が立ち並ぶところに、

「秋葉社」はあります。がしかし。場所はマークしてますが近寄れない。

老人ホームみたいなところの裏側で入口を探しました。

民家の横を通って畑のあぜ道を進みます。

 

こじんまりした社屋が見えてきて、前には仁王さん。

 

文政七甲申六月(1824) 二〇〇歳です。

 

阿形さん笑ってる

 

 

 

仁王さんが多分二〇〇年見てきた景色、随分変わったんでしょうね。

 

 

まだまだ仁王さん巡りは辻来ます。