我が家のベランダは菜園です。
といってもそんなに大げさなものではなく、せいぜいプランターが数個置いてある程度なのですが、思いのほか生活の役に立つことが多いのでオススメです。
ベランダ菜園をはじめたきっかけですが、最初はただの趣味でした。
植物を育ててみたい、それも収穫の楽しみがある野菜の方がいいだろう、という程度のものでした。
まず最初に、どの野菜を育てるかが悩みどころでした。
野菜を育てるにあたって、ベランダの条件を考えねばなりません。
それも我が家のとなりは背の高いマンションで日照時間も短めです。
そこでたどり着いたのが反日蔭でも育つ野菜です。
ミツバなどがいい例で、日照時間は短くても水をたっぷり与えれば育ちます。
しかもミツバはスーパーで買ってもすぐ萎れてしまう野菜の典型例のようなものなので、自宅で栽培すれば必要な時に新鮮な状態でいただけるというわけです。
他は育てやすいところでコマツナがあります。すぐに育つので収穫も早いです。
意外かもしれませんが、プランターは大きめのものがおすすめです。
最初はスペースをケチって小さな鉢で育てていたのですが、どうも勢いがありません。
プランターという限られた場所では土の栄養分も限られてしまうようです。
思い切って大きいプランターを買い、のびのびと育てたほうが野菜もよく育つようです。
最後に、生ごみの処理が楽になったことを書きたいと思います。
生ごみってバカになりませんよね。現に我が家の可燃ごみの半分は生ごみが占めていました。
それを収穫後の空いたプランターを埋めてみたところ、翌年にはすっかり土になっていました。
近所迷惑になるといけないので夏場はさけていますが、ごみの量が減ればごみ袋を買う回数も減ります。
地味に家計の助けになっているといえそうです。
