美容室・サロンやスクール・大学・専門学校の集客サポートブログ b-dash(ビーダッシュ) -4ページ目

最近は季節感があまり感じられなくなってきましたね。

 

私の大好きなおでんも

本当はいつが旬なのか

分からなくなってきました(笑)

 

ところでおでんは、

寒い真冬にアツアツをほおばっているイメージがありますが…

実は、真冬にはそんなに売れないんです。

 

イメージは“冬”ですが、

真冬にはもっと温まれる“お鍋”

が主役になります(笑)

 

じゃあ、いつが最も売れるのか?というと…

10月なんです。

ま、正確には「おでんだね」が最も売れる月ですが…

 

意外と言えば“意外”かもしれませんが、やっぱりと言えば“やっぱり”ですよね(笑)

 

そんなおでんですが、

今ではコンビニで買われる方も多いんじゃないでしょうか。

 

私の近所のコンビニでも

9月の寒暖差が大きくなってきた頃から大々的に

「おでん」をアピールし始めました。

 

畳半畳ほどの白い大きなボードに、

筆文字で「○○店のおでんがおいしい理由」

とその理由を何点か…

 

出来は結構いい。

書いてある内容も、説得力があっていい。

“白地に筆書き”も和風をイメージさせていていい

(外国人の宿泊客が沢山いるホテルが近いので…)

 

 

でも、残念なことが…

出してある場所がいただけない…

 

残念な理由 その➀

  ・おでんとは全く関係ない売り場にある

 

残念な理由 その②

  ・ライン(視線)から大きく離れた天井近くにある。

   (飲料の冷ケースの上で、さらに奥にのせてしまっては…見えん)

 

残念な理由 その➂

  ・レジに並んだとき、全く見えない。

      (お客さんの背の方向にある)

 

 

おそらく、大きすぎて設置場所に困ってのことでしょうが…

これじゃ、出している効果も半減…

どころかもっと少なくなってしまっています。

 

その➀に対しては…

        酒売り場とかビールの冷ケースの上に設置した方が飲料よりはいいでしょう。

        一番いいのはその商品のそばですが…。

 

その②に対しては…

        私の経験から言っても、もう少し頑張っていただいて、

        せめてケース面に合わせる工夫位は欲しいですね。

 

その➂に対しては…

    こういった“うんちく系ネタ”のボードはやっぱり商品のそばが一番。

       でもどうしても無理な場合は、レジに並んだ時に何気なく目に入ってしまう位置に設置する事。

       レジ待ちや精算時はお客さんも暇なので、あちこち目が行っているので読んでいただけます。

 

本部やメーカーから送られてきた販促POPも

ただそれをそのまま使うんじゃなく、

 

      ・切り貼りしてみたり…

      ・大きくしてみたり…

      ・小さくしてみたり…

      ・モノクロにしてみたり…

 

なにもPOPをイチから作らなくても、

既成の販促品をイロイロアレンジする事で、

そのお店独自のPOPに様変わりします。

 

自分の店ではどう使うと面白いか?

を考えてみると、楽しいですよ(笑)

 

 

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先日、

近所の商店街を歩いていると、

妙な光景が目に入りました。

 

ある大手通信社の携帯ショップの前を通り過ぎた時の事です…。

 

家族ずれのお客さんだったんですが…。

お店の自動ドアから順番に押し出されるように出て来て、

再び店内の方に向きを変え並んでいました。

 

すると、

自動ドアの開閉するちょうど内側に店員さんが立っていて、

手提げの紙袋を両手で丁寧に家族づれに渡していました。

 

そう、

購入後の“お見送り”を

携帯ショップも始めたようです。

 

よく注意して見ていると、

お店の出入り口まで“お見送り”をされているお店が

業種を問わず、多くなっているようです。

 

元々は高級ブランドショップがやっていたようですが…

 

あれ、逆効果だと思いますよ。

 

店員さん達やお店側は、

サービスや“おもてなし”と思ってやっているんでしょうが…

過剰でしょう。

 

はたから見ていると、

「購入が済んだお客さんを追い出している」

ようにしか見えません(笑)。

 

もちろん、そんな気がない事は分かってはいます。

 

 

でも、あるデータによると…

 

あの手の“お見送り”サービスをされたことのある方の

実に半数以上の人が「止めてほしい」と

思っているとの結果も出ていますからね。

 

 

それに、

お客さんが買ったもの以外にも

気になる欲しいものがあった場合どうなるでしょう?

 

あえて店員さんの“お見送り”を遮って商品を見ると思います?

 

絶対遮らないし、

送ってもらってからすぐにお店に入っても来ないですよね。

 

当然です。

 

“お見送り”した時点で、

「ありがとう。さよなら。」

ってお店はお客さんに伝えてるんですから(笑)。

 

少なくとも、暫く期間が開く事になるでしょう。

 

そうすると、どうなるでしょう…。

 

お客さんは、

“アノ時に迷っていた商品”“あの時に見たかった商品”

を覚えているでしょうか?

 

覚えていませんよね。

 

たぶん、すっかり忘れています。

 

忘れていても、またお店に来てくれたらいい方かもしれません。

 

おそらく、どこか違うお店で別の商品を購入した後の可能性が高いでしょう。

 

分かます?

 

機会損失しているってことなんです。

 

だから、

「ありがとう。さよなら。」ではなく、

「ありがとう。他にもお好みの商品がないかゆっくり見ていってくださいネ。」

が正しい伝え方じゃないでしょうか。

 

だから、お見送りはレジ前で十分なんです。

 

商品を購入した直後のお客さんは、

購入したことで店員さんの目を気にすることなく、

ゆっくり商品を見て回りたいと思っています。

 

商品を購入して満足していい気持になっているお客さんに

ゆっくり店内で回遊していただいておくと、

きっとお店から出る前に次の商品を選んでいますから。

 

早ければ直ぐに買いに戻ってきますよ(笑)。

 

 

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今月の21日に

「8月の全国百貨店売上高」が

日本百貨店協会から発表されました。

 

そこには驚くべき数字が並んでいました。

・売上高は昨年対比で6.0%減少…

・国内市場売上は5.2%減少…

・衣料品売上は10.2%減少…

・インバウンド関連売上は26.6%減少…

・6ヵ月連続昨対割れ…

 

ありえない数字が並んでいます。

 

このままでいくと、

そう遠くないうちに“百貨店”という業態が

なくなってしまうかもしれません…。

 

イロイロな理由や原因がありますが、

最近の大きな失敗は、

インバウンドに舵を切った事でしょう。

 

私が良く見に行く

大阪のお店にも

多くの外国人の方が来られています。

 

店内のアナウンスはもちろん、

表示やPOPまでも外国語が並んでいます…。

 

数年でかなりの変貌ぶりです…。

 

ドラッグストアをはじめ、

家電量販店に百貨店と、

“インバウンド”に踊りました…

 

私は最初から分かっていました…

「あれはどう見ても、バブルだと」

 

外国人相手の商売の良し悪しではありません。

 

少なくとも百貨店は

旅行者の方を相手にする商売は

するべきではありませんでした。

 

百貨店

という業態を支えてきたお客様は

外商を中心とするリピートのお客様です。

 

でも、旅行者は完璧な「一見さん」なんです。

 

一回に買う金額は大きくても、

次に来るのは…未定…

たぶん来ない…

 

百貨店は

そういったお客さんに向けて

商売をするようなビジネスモデルではありません。

 

なのに、会社さんも踊ってしまいました…。

 

“一見さん”を優遇する店にリピターはリピートしません。

続けないのです。

だって、一見さんの立場の方が得だから…

 

居心地の悪くなったリピーターも来なくなります。

 

百貨店で最も大切にするべきお客様は

“リピーター”のお客様なんです。

そして、次にリピーターになってくれるお客様。

 

でも、旅行者はどちらでもありません…。

 

だから、祭りが終われば…誰もいなくなってしまう…。

 

おそらく、以前リピーターだったお客さんはもう戻って来ないでしょう…

 

一度ブレてしまった姿勢は、取り返しがつかないかもしれませんね…。

 

 

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私の大好きなお店の一つに

「ヴィレッジヴァンガード」さんがあります。

 

その大好きなお店の会社が

苦境にあえいでいると新聞に出ていました。

残念です。

 

私が

マーケティングを勉強するきっかけみたいなものを

与えてくれたお店だからです。

 

今でも覚えています。

 

店内に無造作(?)に展示されていた本の形をした小物入れに、

「あなたの大切なものはなんですか?」

と書かれたPOPが添えられていました。

 

思わず箱を開けて中を見て見ると…

店員さんの家族写真が飾ってありました。

 

POPって

「こんなにワクワクさせてくれるもんなんだ」

と気付かせてくれました…。

 

あれから結構経ちますが、

それ以降も度々勉強させていただきました…

 

そのお店の会社が苦境に…

 

理由は多々あることでしょう。

 

でも私が思うのは、

「お店が陳腐化してしまった」

んじゃないかと…。

 

以前はお店の数も少なく、

 

場所もどちらかというと、

怪しい(言い過ぎ?)ところというか

 

人気の少ないところにわざわざ出店していたりしたもんです。

 

でも今は、

大きなショッピングモールにいちテナントとして出ています。

 

もちろん

周りのお店に比べると“異質感”はありますが、

以前はそんなもんじゃありませんでした(笑)

 

だって、

店員さんの見た目が…

接客業の店員とは思えないような身なりをしていたので(笑)

 

とにかく、

お店も“尖って”いましたが、

店員さんも“尖って”いました。

 

だから、

異質な世界なのに…

リアリティー(?)があったんです。

 

お店のコンセプトに合った店員さん達だったんです。

 

でも、

おおきなショッピングモールに出店するとそうはいきません。

(百貨店がキーテナントだったりするとなおさらです…)

 

だから、

お店の世界観とそこで働く店員さんに

“ギャップ”がうまれたんです。

 

そうすると、

あの尖ったお店の世界観も、

単なる“演出”に見えてくる…。

 

“刺激的な面白さ”が

失われてしまった…

 

それではお客さんをつなぎ留めておくことは難しくなります…。

 

そういったことに

お客さんは敏感ですから。

 

残念です。

 

拡大したことが悪かったのかどうかは分かりませんが、

(上場したので仕方ないかもしれませんが…)

 

「急ぎ過ぎた」

のかもしれませんね。

 

特長である

「尖った世界観」を維持しながら

ゆっくり進めていれば…

 

でも、

再び立ち上がってくる事を願っています。

以前のマクドナルドでは

「ご一緒にポテトもいかがですか?」といった

セールストークを良く耳にしましたが、

最近はほとんど聞かなくなってしまいました…。

 

まぁ、

セット商品が増えて、

“ポテト”をオススメする必要がなくなったのも原因の一つでしょうが…。

 

ところで、

最近近所のコンビニが妙なセールストークを始めたんです。

 

商品の支払いをしようとレジのところに行くと、

以前のマクドナルドのように、

店員さんが商品を必ず勧めてくるんです。

 

「ご一緒にポテトは以下がですか?」ばりに…

(ポテトではないんですが(笑))

 

最初は、パンやたばこを買うお客さんに

“コーヒー”をオススメしていたんです。

「コーヒーはいかがですか?」と…

 

これはいいんです、

「じゃあ、ちょうだい」となった時に、

レジカウンターでササッと用意してお渡しできる商品ですから。

 

おそらく

コンビニのコーヒー人気もあり、

それなりの効果があったんでしょう。

 

だから、

オーナー(店長?)はオススメする商品を増やしてみたようで…

 

コーヒーに加えて、

お弁当やおにぎりを買いに来たお客さんに、

“お茶”のおススメを始めたんです。

 

でも、これは2つの点で間違っているんです。

 

一つは…場所。

お気づきですよね?

 

お茶って店内のどこに置いてあります?

レジカウンターにはないですよね?

(あっても、小さいサイズのボトルくらい…)

 

通常は店内の奥の冷蔵ケースに並んでます。

しかも、何種類もある…

 

だから、

オススメされたお客さんは、

「じゃあ、ちょうだい」となった時…

 

せっかくレジまで来たのに、

またそこを離れてお茶の置いてあるケースまで、

自分で選びにいかないと行けない事になるんです。

 

おかしいですよね?

 

わざわざ取に行かないといけないモノを、

「じゃあ、ちょうだい」ってなります?

 

ならないですよね。

 

私が見かけた時も、

売り場を指さされたあるお客さんは

「えっ!?」ってなっていました(笑)

 

別の店員さんは

自分でカウンターから出て取りにいっていましたが、

その時もお客さんは「えっ!?」ですよ。

 

 

精算時にオススメする商品は

「すぐ用意出来るもの」

これが最低限の条件です。

 

 

そしてもう一つの間違い

 

そもそもお茶が欲しかったら

お弁当やおにぎりと一緒に

レジに持ってきてますよね。

 

だって、

店員さんに勧められたからって

欲しくなる商品じゃないですから(笑)

 

そう、

オススメする商品は

「嗜好性が強いもの」

 

この2つです。

 

逆に

この二つのポイントを押さえて商品を選び、

カウンターでオススメすれば売れるって事です。

 

まぁ、買いやすい価格っていうのもありますが…

 

コーヒーがそうだったでしょ?

 

私も勧められると

結構買っちゃう方ですから(笑)

 

 

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