最近は季節感があまり感じられなくなってきましたね。
私の大好きなおでんも
本当はいつが旬なのか
分からなくなってきました(笑)
ところでおでんは、
寒い真冬にアツアツをほおばっているイメージがありますが…
実は、真冬にはそんなに売れないんです。
イメージは“冬”ですが、
真冬にはもっと温まれる“お鍋”
が主役になります(笑)
じゃあ、いつが最も売れるのか?というと…
10月なんです。
ま、正確には「おでんだね」が最も売れる月ですが…
意外と言えば“意外”かもしれませんが、やっぱりと言えば“やっぱり”ですよね(笑)
そんなおでんですが、
今ではコンビニで買われる方も多いんじゃないでしょうか。
私の近所のコンビニでも
9月の寒暖差が大きくなってきた頃から大々的に
「おでん」をアピールし始めました。
畳半畳ほどの白い大きなボードに、
筆文字で「○○店のおでんがおいしい理由」
とその理由を何点か…
出来は結構いい。
書いてある内容も、説得力があっていい。
“白地に筆書き”も和風をイメージさせていていい
(外国人の宿泊客が沢山いるホテルが近いので…)
でも、残念なことが…
出してある場所がいただけない…
残念な理由 その➀
・おでんとは全く関係ない売り場にある
残念な理由 その②
・ライン(視線)から大きく離れた天井近くにある。
(飲料の冷ケースの上で、さらに奥にのせてしまっては…見えん)
残念な理由 その➂
・レジに並んだとき、全く見えない。
(お客さんの背の方向にある)
おそらく、大きすぎて設置場所に困ってのことでしょうが…
これじゃ、出している効果も半減…
どころかもっと少なくなってしまっています。
その➀に対しては…
酒売り場とかビールの冷ケースの上に設置した方が飲料よりはいいでしょう。
一番いいのはその商品のそばですが…。
その②に対しては…
私の経験から言っても、もう少し頑張っていただいて、
せめてケース面に合わせる工夫位は欲しいですね。
その➂に対しては…
こういった“うんちく系ネタ”のボードはやっぱり商品のそばが一番。
でもどうしても無理な場合は、レジに並んだ時に何気なく目に入ってしまう位置に設置する事。
レジ待ちや精算時はお客さんも暇なので、あちこち目が行っているので読んでいただけます。
本部やメーカーから送られてきた販促POPも
ただそれをそのまま使うんじゃなく、
・切り貼りしてみたり…
・大きくしてみたり…
・小さくしてみたり…
・モノクロにしてみたり…
なにもPOPをイチから作らなくても、
既成の販促品をイロイロアレンジする事で、
そのお店独自のPOPに様変わりします。
自分の店ではどう使うと面白いか?
を考えてみると、楽しいですよ(笑)