新潟駅バリアフリー 転落、接触、潜む危険
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20140526-OYTNT50283.html
在来線3路線と上越新幹線が乗り入れる県内の中心駅、JR新潟駅(新潟市中央区)。2021年度の全面高架化に向けた工事が進む中、視覚障害者によるホームからの転落事故などが後を絶たない。
駅側も構内のバリアフリー化を推し進めてきた。ホームに通じるエレベーター3基のうち2基は、エレベーター内で車椅子を転回させる必要がない貫通型を設置。トイレの入り口には目が不自由でもトイレの入り口を間違えないよう、音声で知らせる装置を設けた。有人の改札口には筆談用のボードを備え置き、様々な種類の障害に対応しようとしている。
(サイトから引用)
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視覚障害の方の問題を捉えてますが、聴覚障害者にとっても、改修中のいまこそ、改善のチャンスです。