アレセンサというお薬が
効いていないので
アルンブリグというお薬に
変更しようということに
外来の診察で
先生
「ご家族に お話ししましょうか?」
笑 笑 笑
「いえ、大丈夫です
自分で言えますから」
笑ってしまった・・・
おじょうちゃん、
おかあさんと おとうさんに
じぶんで いえるかな?
いっしょに ついていって
いって あげようか?
のような構図を 感じてしまって・・・
いや いや
有り難いお気遣いを いただいた
お薬を 変えるだけよ
先生から
家族に話すようなことなのか
と思ってしまうけれど、
病状が悪化したということを
気にされる 患者さん&ご家族も
いらっしゃるのだろうな
センシティブな内容
先生も大変だ