製薬会社が、副作用の危険性についての説明が不十分だったから
それに対する賠償責任をとれっていう判決が出た。
でも国に対する責任は裁判では問われなかった・・・
という主旨のニュースだった。
う~ん・・・
こういうのって、どうして国の責任はすぐには問われないんだろうね?
薬害エイズの問題のときも
肝炎のときも
遡っていったら、水俣病などの公害のときも
諫早湾の干拓のことも・・・
結局は国が後先考えずに
GO
を出しちゃったから、その後に問題が発生してるわけだろうし・・・どうして国の責任は、すぐには問わんの

結局、司法の場も、国の機関だから?
あのさ、政府の人もそうだけどさ
国の上のほうに居る人達って、庶民の生活の場をもっと
しっかり見に来いよっていっつも思うわけよ。
見もせず、知りもせずで、動かそうとするから
のちのち皺寄せがまた、下の方にきちゃうんだよね。
若い頃に、聴覚障害者の団体に勤めていたことがあるんだけど
その頃には行政の人と仕事上関わることがとても多かった。
真剣に関わってくれる人も居るけどそんなのは稀なことで
「前例がない」
の一点張りで、それ以上は絶対取り合わないってのが当たり前だったよ。
おかしいよね。
行政とか、国の政府とかってのは
国民のためにある機関のはずなのに
完全にそのことを忘れてしまってるよね。
・・・っていうか、気づいてもないんじゃないかと、思ってしまうぞ。
時々、私は内閣府のHPから、意見メールしたりもするけど
「ご意見ありがとうございました。」
ってなほんの一言の、事務的なメールが来るノミ。
事務的でもないよりましなのかも知れんけど。
ちゃんと読んでくれてるんだかどうだか・・・ね。
でも・・・
国の責任は、国民の私達の責任でもあるんだよな・・・
国民としてどう動いていけばいいのかな・・・。