担当医のT先生から言われたのは
「前回の例もあるし怖いから2週間後に血液検査しに来院してください」
…ってこと。
その時点で減ってるってことがわかれば、対処法もあるからです。
…1回目の後に腎臓が悪くなったと言う経緯があったため
「抗がん剤の後はなるべくたくさん水分をとってくださいね。」
って薬剤師さんからアドバイスを受けました。
腎臓を洗い流すというか抗がん剤を留めないようにするために…です。
せっかく入れたものを急いで排出しなくてはならないっていう…
それってどういうこと

…なんてツッコミたくなりました

素人考えでは
「そんなにさっさと排出しちゃっていいのか?」
って思ったりするんだけど…どうやら、余分に体内に残っていてはよくないということらしいです。
そんなもんを体に入れてるなんて…

抗がん剤って…一歩間違えば毒みたいなもんなのでしょうね。
毒をもって毒を制す…という感じかな~。
しかし吐き気止めは1回目と同様全く効かず

またもやすごい勢いで吐き気が襲ってきたのでした。水分も取りたいけど、水も受け付けないというひどい吐き気。
仕方がないので抗がん剤の翌日に救急外来をまた訪れ、水分補給の点滴をしてもらいました

病気の治療をしているのに治療を受けると体調が悪くなるなんて

がん治療の辛さは
「がんそのもの」
よりもその治療にあるって身をもって体験したことになりました…
…2週間後、経過観察のために来院。
先生の予想どおり2度目の抗がん剤治療でもやはり白血球は激減してしまいました

720。前回の630ほどではないものの、1000を切ってたしこれはやはり危険な数値なのです。
「やっぱり出たね~
なるべく外出は控えてくださいね」…感染予防のためにほどんど家の外に出られなくなってしまいました。
白血球が減ってる時というのは体の力が本当に入らなくなります。
ガン仲間の友達と話していて意見の一致を見たのですが
「まるで一気に老人になってしまったような感じになるよね」
「そうそう、体が思うように動かんくなるもんね」
「ちょっと動いたらすぐ疲れるもんねぇ・・・」
「いちいち座ったりせんと、家事続けるのもしんどいくらい」
そんな状態だったので、どっちにしても外出は無理でした


さらに続きます
