挙げたい本は、「かいじゅうたちのいるところ」


センダックの絵本はどれも好きだけど、やっぱしかいじゅうさん達のこの絵本は一番

センダック絵本は謎解きみたいな感じで、何度見ても飽きません。
壁にMAX作のかいじゅうの絵が貼ってあったり…
冒頭のシーンで主人公のMAXが作ってるテント。
ここにあるのと同じ椅子が、かいじゅうの国で王様になった時に座ってるテントの椅子と同じだったり。
物語を通して
月が描かれてるんだけど、満ち欠けしたり、おぼろ月になったり…センダックが月の表現に差をつけたのは何故…って学生時代の児童文学の講師が問いかけていらして、私もず~っと考えて…
もしかしたら…
の満ち欠けやクリアか否か…MAXの気持ちの満たされ度と比例してるかも?と思いました
センダックさんに確認した訳じゃないから、確かなことはわからないけど

でも、絵本は、読み解く余地のある絵で描かれてるのが楽しいし、好き
絵の中の、その奥まで見える気がするような、そんな絵本は大人が見ても楽しいよ
かいじゅうさんとMAX

店頭でみつけて衝動買いした子達です

