大学ラグビーのシーズンも大詰めを向かえ、関東でも関西でも熱の入った戦いを展開しています。圧倒的な強さで前人未到の6連覇を成し遂げた帝京大学、この牙城を打ち破るチームが出てくるのか。壁は厚くて高いが、これを乗り越えてこそ日本ラグビーの、大学ラグビーの更なる進歩があるのでは、と、思う。





同志社Aチームは、昨日関西学院大学を29-27で振り切り、薄氷の勝利!初戦の近大戦を落としたものの1敗を堅持し、最終戦の天理戦で勝てば、8年振りの関西制覇を成し遂げるところまでこぎつけている。


そんなこんなで今日の同志社大学・京田辺グラウンド、その宿敵・天理大学を迎えて、ジュニア戦、C戦、D戦の3試合が行われた。





12:30D戦のキック・オフ!前半15分同志社⑬高澤選手のトライ、ゴールも決まり7-0と先制。高澤選手は茗渓学園出身2回生、花園での活躍が思い出される選手です。大越選手の1年後輩、茗渓学園からは魅力ある選手が紺グレの門を敲いてくれています。





前半29分天理のトライ、7-7の同点で前半を終えました。後半4分その高澤選手のトライで、ゴールも成功し14-7同志社が再びリードを奪う。このあとは一進一退の攻防が続くが、後半26分⑪内田選手のトライで19-7と天理を突き放す。




後半36分ダメ押しのトライをあげた同志社が26-7、しかし底力がある天理はロスタイムに1本トライを返し、同志社26-14天理、本番の公式戦を控え幸先の良い勝利をあげた同志社、観客席サイドも、ほっとひと息でした。


さて14:10ジュニア戦のキックオフ!ここまでお互い5戦全勝迎えた今日の戦い、勝ったほうがジュニア優勝に大きく前進する。①森田②東③石橋④朴⑤戎⑥丸山⑦平田⑧高田⑨三木⑩永富⑪佐藤⑫阿倍⑬吉澤⑭高野⑮光部が同志社のスターティングメンバー。






宿敵・天理、ジュニア戦で弾みを付けてAリーグ逆転優勝に結び付けたいところだ。動きの良い天理に翻弄され受身に廻る同志社、前半14分天理にトライを許し、7点ビハインドでスタートした。徐々に体制を取り戻す同志社、前半19分、⑮光部選手のトライで7-5と追いすがる。


前半はやや天理優勢の局面でしたが、前半35分ラックサイドから持ち前のスピードで抜け出した⑨三木選手のトライが同志社に勇気を与えた感じです。ようやく12-7と同志社がリードを奪う。




前半終了、同志社が5点リードで後半へと折り返しました。後半からは⑫に福岡高校出身2回生の高井選手がイン、後半2分⑬吉澤選手のトライが産まれました!同志社香里出身4回生の吉澤選手、彼のガッツ溢れるプレーは今日も健在!今日一番大きな声が出ていた選手です。





ここにきて勢いづく同志社、後半⑭高野選手の鮮やかなトライで24-7と天理を突き放す。少し足が止まった感がある天理、後半15分高井選手のトライ、31-7で勝負あったでしょうか。









さて、関西大学ラグビーAリーグ、関西王座から7年間遠ざかっている同志社、関学や天理にその道を阻まれてきた。特に宿敵・天理、まずはこのライバルを乗り越えて堂々と『関東チームへの挑戦権』を獲得いたしましょう。




関西大学ラグビー最終節・12・5 西京極球技場 同志社vs天理に注目いたしましょう!松井千士選手も出場するのかな!ワールドカップのジャパンの活躍で注目を浴びているラグビー・ゲーム。




手に汗握る熱い闘いを繰り広げて、関西のラグビー熱も沸騰するぐらいの盛り上がりを魅せて欲しいものです。天理の選手の皆さん、スタッフの皆さん今日もありがとうございました。いつも心からのホスピタリティには感心しています。




やっぱりラグビー、生観戦はイイもんですネ!皆さんも、ぜひ・・・・、


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その後は「このままで終わってたまるか」天理の必死の攻撃もあり、再三ゴールラインを背負う同志社。しかし凌ぎきった同志社がジュニア戦で嬉しい勝利をもぎ取ることができました。