2015年6月28日(日)同志社大学田辺グラウンド、14:40キックオフ同志社vs天理の最終ラウンド、Aチーム同志の戦いがいよいよ始まった。



同志社のスターティングメンバーは、①海士②中尾③才田④山田⑤森山⑥野中⑦末永⑧秦⑨岩村⑩渡邊⑪高倉⑫石田⑬林⑭安田⑮崎口。




花園で優勝した常翔学園のメンバーも3回生になり、松井千士選手はセブンズ日本代表選出のためチームを離れているが、海士選手、山田選手は今や欠くことのできない選手、もっともっとチームを引っ張っていって欲しい存在です。




才田選手、岩村選手は東福岡出身の4回生、キャプテン、バイスキャプテンとして支柱となっている。野中、末永、秦の第三列も魅力的ですね。FWはほぼベストメンバー、FW戦でどれだけ圧倒できるかが今日のポイントではないでしょうか。




バックスではウイング⑪高倉⑭安田選手を抜擢、安田卓平選手は同志社高校出身の1回生、将来が楽しみな選手です。前半7分その高倉選手のトライで同志社が先制、やはりFWで優位に立つ同志社が主導権を握っているように見えた。




しかし攻め込むもミスもありなかなか追加点を奪えない同志社、前半35分No8秦選手のトライで14-0とリード、このまま勢いに乗るかと思われたが、39分には天理にトライを喫し、14-5と追い上げを許す。



前半は終了間際、相手ペナルティからPGが決まり、同志社17-5天理で折り返した。後半は天理が息を吹き返してきた感じだ。モセセ・トンガ選手も入り、No8マキシ選手のパワーもボディブローのように効いてきた。



後半8分、安田選手の待望のトライが産まれた同志社だが、ミスにも付けこまれ、モールでのトライも奪われ、後半1分、19分、20分連続して天理のトライ!同志社24-24天理、同点、試合は振り出しに戻ってしまった。


残り時間は20分、関西の覇権を占ううえでは目が離せないこの一戦、勝利の女神がどちらに微笑むのか固唾を飲んで見守った。




ハーフ団がSH大越選手、SO高井選手に替わっている。リズムが変わったのが功を奏したか相手陣深くに攻め込む同志社、相手ペナルティをスクラムを選択し天理もゴールを背負い必死の攻防。




28分インゴールに飛び込んだのは大越選手でした。同志社29-24天理と再びリードを奪う。高井選手のカットインも見ごたえがありました。



最後はその高井選手のトライ、ゴールも成功し同志社36-24天理のスコアで同志社がなんとか天理を押し切ったゲームでした。



昨日のD戦、C戦、今日のB戦、A戦とすべて同志社の勝利で終わりましたが、内容的はまだまだ互角ではないでしょうか。同志社と天理は関西のレベルを上げるためにも、ライバルとして好勝負を展開して欲しいと思います。


さて、なにはともあれ、春のシーズンはこれにて終了!選手の皆さん、お疲れ様でした。夏合宿を経て秋本番へ・・・。


今年の同志社、贔屓目でいつも見ていますが、関西復権はもとより、正月越えを狙えるチームではないかと思っています。“紺グレ伝説復活!”の狼煙を堂々と上げて欲しい。


秋本番にはまた見違える君たちに逢える日を期待して・・・。では、また。


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