2015.5.5(火)15:00キックオフ!同志社大学ラグビー祭メインゲームとして同志社大学vs京都産業大学の交流試合が行われた。同志社のスタメンは①海士②東③才田④山田⑤森山⑥野中⑦末永⑧高田⑨岩村⑩渡邊⑪岩本⑫吉澤⑬石田⑭佐藤⑮崎口、SH岩村、SO渡邊のハーフ団がどうゲームを組み立てるのか注目した。





前半8分岩本選手のトライで先制を奪うと、落ち着いたゲーム運びで優位に立つ同志社、渡邊選手の好判断のゲインでたびたび京産陣内に深く攻め込む同志社、前半は渡邊選手が自らトライ、20分には再び切れ込む渡邊選手を良くフォローしていたHO東選手のトライで19-0と同志社がリードを広げる。





今年の同志社、SHには4年生になった岩村選手と3年生の大越選手の二枚看板が居るので心配はしていないが、指令塔となるSOを誰に固定するかが課題ではないでしょうか。





関西復権、大学日本一を狙えるチームになるには、やはり信頼されるSOの確立が必要ではないでしょうか。渡邊夏燦選手もクライストチャーチボーイズ校への留学を経て同志社に入学して、今年は最上級生を迎えている。才能ある選手であることは折り紙つきなので、より安定したプレーでチームを引っ張っていってほしいと願っています。


さて前半30分には岩本選手の二つ目のトライ、40分にはFL野中翔平選手の力強いトライで前半を33-0で前半を終了した。



FWも海士選手、東選手、才田選手のスクラムは今年は安定するでしょう。PRは控えの趙選手、心境著しい東福岡の石橋選手もその強さをアピールしている。LOは運動量の多い山田に、今日一番アグレッシブなプレーでチームに貢献している森山選手の存在も心強い。




第三列は野中選手、末永選手、今日はNo8に入った高田選手、後半出場の秦選手と魅力的な選手がずらりと並んでいる。トータルでは同志社のFWもどのチームにも引けをとることはないと思っている。





春のシーズンはまだ始まったばかり、これからは5/17早稲田戦(瑞穂)、5/24立命戦(京都ラグビー祭)、6/7明治戦(伊那)と強豪校との対戦が待っている。ブラッシュアップして、魅力的な紺グレチームに成長してほしいと願っています。




さて後半はどれだけ点差を広げられるか、相手をいかに零封できるかと胸算用していたが、いきなり後半ラックサイドを簡単に抜かれ、京産大にトライを許す。後半にはもう一本インターセプトからトライを許すシーンがあったが、この淡白なディフェンスとイージーミスをいかになくすかが今後の課題ではないでしょうか。



上を目指すチームなら、いかに失点を少なくするのか。タックルに強い選手、粘り強くテディフェンスする選手にも注目して欲しいと思います。





後半は選手の交替もあり、リザーブの選手達も投入されていった。右プロップに入った趙選手、大阪朝高ではNO8で活躍した選手だが、この日はフィールドプレーでも光るものがあった。トライに繋げるナイスランもあり、彼のこの日の活躍には拍手を贈りたい。




そんなこんなで木村選手、石田選手、末永選手や山田選手のトライもあり、終わってみれば57-12同志社の快勝でした。




今年の紺グレチーム、春のスタートはまずまずではないでしょうか。キラ星がずらりと並ぶ一回生も頼もしい。今日の宝ヶ池を埋め尽くしたDラグファンも期待に胸を躍らせていることでしょう。



チームスポーツはラグビーに限らず、やはり勝たなければいけません。勝ってその醍醐味を味わう!選手もコーチも監督もスタッフも、そして我々ファンも“勝利の美酒の酔いしれるまで”・・・。


頑張れ!同志社、紺グレ戦士たち!日本一を目指して、明るく前向きに、そしてアグレッシブに挑戦していきましょうネ!!!


※Dサポートネットワークは同志社大学ラグビー部を応援しています。最新情報はこのHPで・・・。

  http://d-support-network.net/