毎年恒例の同志社大学ラグビー祭が2015.5.5、京都の宝ヶ池球技場で開催された。



いつもは京田辺の同志社グラウンドで開催されていたが、今回は京都の北山にある宝ヶ池球技場であるということで、地下鉄「松ヶ崎」の改札口を出ると、案内係がスタンバっていた。






心配された天気もどこ吹く風、逆に夏日を受けた汗ばむ好天となった。到着した頃には、同志社(岩倉)高校vs同志社香里高校の交流試合も終了(41-7で香里の勝利)し、あとは楽しみな新人紹介と同志社OBvs新人チームの対戦を待つばかりとなった。



かつては大学日本一3連覇を成し遂げた同志社大学ラグビー部、その復活を夢見て声援を贈り続けるファンにとっても、どんな有望な選手が入ってくれるのかと、いつも胸を躍らせている。




今年はどうでしょうか!圧倒的な強さで高校日本一の栄冠を勝ち取った東福岡からは、その立役者となったCTB永富しん太郎選手、WTB高野蓮選手、高校ジャパンクラスのSO芳森大輔選手(常翔啓光学園)、FB安田卓平選手など、将来有望というよりも、即戦力として期待が掛かる選手が入部している。





プロフィールが入ったプレートを持った選手達が勢揃い、順番にお披露目のひと言挨拶があった。選手名簿に目を通すと、茗渓学園からは青木選手、安藤選手、細谷選手と3名が入部。国学院久我山からは加藤選手と川瀬選手、深谷からは大型PR黒澤選手と関東からも有名校からの入部がある。





九州組を見てみると、東福岡以外にも、福岡、小倉、修猷館、筑紫、長崎北陽台から将来楽しみな選手達が名を連ねている。函館ラ・サールから入部の新谷選手もそのキレのあるスピードは魅力的だと友人は言います。




名古屋高校からLO有賀選手とSH進藤選手の2名が入部している。天王寺高校から入学し、生命医科学に在籍する安藤選手もユニークな存在。こうして見ると、全国各地から本当に楽しみな選手達が、"

紺グレ戦士”を目指して同志社の門を敲いてくれています。






“打倒!関東”“帝京を破って日本一に!”その前に“関西王者奪還!”ですね。しかしそれを声高々に宣言できる陣容は整っていると思います。あとは、やるだけでしょう!ラグビーっていうのは、本当に素晴らしいスポーツだと思います。





これだけ力のある選手が揃っていても勝てないのがラグビー、しかし普段の努力が結果に結びつくのもラグビーだと思います。素質のアル選手達が花開くように、そう祈りつつ・・・。




さて、13:30同志社大学1回生vs同志社大学OB戦のキックオフ!OBチームには今年で引退するサントリーLO田原太一キャプテンを先頭に、NECからは森田選手、秋山選手、宮島選手、三菱自動車の長井選手らが並ぶ。





いつもは歴戦の兵が並ぶOBに1回生が洗礼を浴びるのが通例でしたが、今年は1回生のポテンシャルの高さと、若さに勝るスピードがその点差を広げていきました。大型SOとして期待される芳森選手のプレーにはすでに安定感を感じました。





そして高速スピードでトライを重ねるバックス陣!高野蓮選手が評判どおりの活躍を魅せると、内田選手(筑紫)、新谷選手(函館ラ・サール)が素晴らしいランを披露!庚選手(大阪朝高校)も後半インターセプトから走り切るトライ!安藤選手(天王寺)もなかなかやりますネ!







誰よりも目立っていたのはHO平川選手(長崎北陽台)ではないでしょうか!小柄(164cm/86kg)ながら、その突進力はとってもアグレッシブで好感が持てました。




そんなこんなでOBに圧勝した1回生チームですが、本当に楽しみな選手達です。2回生以上の先輩たちも、これを見て良い刺激を受けて欲しい。



“紺グレ復活!”期待しています!


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