2015.4.25(土)関西大学ラグビー春の練習試合、同志社大学vs関西学院大学のA・Bマッチを観戦しました。場所は、関学・第2フィールド、西宮・上ヶ原の少し高台にこのグラウンドは広がっている。





京田辺の同志社グラウンドに次いでこの関学のグラウンドを訪れることが多いので、ホームタウンのような感傷に浸ることも・・・。ここに来て、いつも感心させられるのは、関学のスタッフのホスピタリティだ。


グラウンドに入ると、関学の選手、マネージャーがいつも「こんにちは!」と明るく声を掛けてくれる。メンバー表をいち早く持ってきてくれ「声援お願いします!」学生スポーツはかくありたいと思う。同志社のスタッフもぜひ、良いところは学びましょう!!




12:30キックオフ!同志社Avs関学A、明日、花園ラグビー場で開催される「関西ラグビーまつり」ニュージーランド学生代表VS関西学生代表に参加する両校の主力選手を欠くとはいえ、今年のシーズンを占う大切な試合です。



ファンとしてもこの時期の試合は、期待と不安が入り混じった感じで見守っている。


同志社のスタメンは、①超隆泰②東大樹③石橋海洋④戎勇⑤森山雄⑥野中翔平⑦津野森昇平⑧高田将侑⑨岩村昂太⑩高井勇貴⑫吉澤奨悟⑬石田幹太⑭岩本大志⑮崎口銀ニ朗。ゲームキャプテンは岩村君です。



先手を取ったのは同志社、前半17分SO高井選手が判断良く切れ込んで先制のトライ、5-0。しばらくは膠着状態が続くが、同志社のミスに一発でつけこんだ関学のトライで前半35分5-7と関学が逆転。





スクラムでは優勢に立つものの決定力に欠く同志社、風穴を開けたのは⑬石田幹太のトライでした。相手ディフェンダーに囲まれながらも、真ん中をこじ開けて取ったトライはお見事でした。


前半は12-7同志社5点リードで折り返しました。しかし後半早々、甘い同志社のディフェンスの象徴でしょうか、あっという間に再逆転、12-14。








でもその後はさすがはゲームキャプテン岩村君のトライで再々逆転同志社19-14関学、あっ、という間にまたもや関学のトライ。19-21、シーソーゲームですが、後半早々は落ち着きの無いゲームでした。





しかし後半11分⑩高井君のトライ、ゴールも成功し26-21となった後は同志社のペースでした。セットプレーで優位に立つ同志社が、テンポ良く攻めれば、関学のディフェンスは付いていけない。





後半15分佐藤選手のトライ、21分野中選手のトライで突き放す。その後は、取ったり取られたりの攻防があり、終わってみれば45-31で同志社の勝利でした。







まだまだお互い始まったばかりのチーム、同志社vs関学、関西の盟主を賭けてこれからも好敵手として白熱する好ゲームを魅せてほしいと思いますネ。



続いて、Bチーム同志の戦い!同志社は①森田泰平②山﨑翔太③土田敬太④吉田祥治⑤秦啓祐⑥中村大樹⑦丸山尚城⑧宮石雄馬⑨三木章太郎⑩平山和寛⑪庚哲明⑫高桑一真⑬小林健太郎⑭木村凌太⑮森島大樹。



このチームで私が一番注目したのは⑪庚君と⑮森島君だ!二人とも今年は4年目を迎える最上級生。大阪朝高と都島工業時代の高校時代、花園グラウンドでこの二人の相手を抜き去るスピードには感嘆したものです。この二人が同志社に来てくれると聞いたときは、どんなに喜んだことか・・・。





怪我に悩まされていた彼らはこの日は笑顔と共に活躍してくれました。かつてのスピードが戻ってきた彼らは、第2フィールドのグラウンドを気持ちよく駆け抜けていた。





呼応するがごとく小林健太郎が、秦啓祐が、土田敬太が、トライを重ねる。後半からは、頼もしい新人たちもどんどん投入していった。







同志社では松井千士選手が、今、ジャパンに呼ばれ活躍していますが、将来を嘱望される選手達が沢山入ってくれています。同志社高校出身の安田卓平選手、東福岡出身の高野蓮選手、永富選手も、頼もしい選手達が登場しました。



その期待に応え、高野選手のトライ、終了間際には安田選手のトライも見られました。終わってみれば、102-0で同志社の圧勝でした。関学のファンには申し訳ありませんが、気持ちの上では同志社が上回っていたと思います。








しかし新チームはまだまだ始動したばかり・・。これからの両チームに注目いたしましょう。ラグビーって、やっぱり面白いですね。少しブログ更新をサボっていましたが・・・、

これからも、どんどん発信していきますので・・


よろしくお願いいたします、ネ!