ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 全国のラグビーファンが注目する第50回全国大学ラグビーフットボール選手権大会のセカンドステージが、12月8日(日)開幕した。大阪・長居スタジアムでは関西2位の同志社が対抗戦4位の筑波、関西1位の立命館が対抗戦3位の慶応を迎えて熱戦の火蓋が切られた。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 昨年は関西リーグ最終戦の天理戦、あの悪夢のロスタイム逆転負けで大学選手権出場を阻まれた同志社。今年は今日の筑波戦、来週の流経大戦、再来週の日大戦と関東の強豪校との3戦が組まれている。


古豪復活の期待を乗せ今年の同志社は将来有望な新人も頭角を現し発展途上のチームと言えるかもしれない。東福岡でも活躍した秋山キャプテンを中心とした今年のチームが関東のチーム相手にどこまで戦えるかが焦点となっている。


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期待と不安が入り混じった中12:00キックオフ!SOにはここまでスタメンの渡邉夏燦選手をリザーブに下げ、安定感のある長井一史選手を起用した。前半10分その長井選手のPGで先制する同志社。



ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 一方の筑波にはもはやジャパンのエースとなったWTB福岡堅樹選手、SH内田啓介選手、SO山沢拓也選手とジャパンクラスの面々が名を連ねる。


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同志社は自慢のスクラムで押し込み、いかに相手を巻き込んだFW戦に持ち込めるかがポイントだと私は思っていた。しかし筑波にはそうはさせてもらえなかった。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 前半12分内田啓介選手の独走トライを許すと、ことごとくディフェンスラインを切り裂かれ前半だけで4トライを献上。ハーフタイム寸前に同志社は期待の新人松井千士選手のトライで一矢報いるが8-24と筑波リードで折り返した。



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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 何とか立て直したい同志社だが、後半も立ち上がりに筑波WTB福岡選手にトライを奪われる展開。このあたりから徐々にリズムを取り戻した同志社が筑波陣内に攻め込めるようになり、バックス・フォワードが一体となった攻撃で後半16分キャプテン秋山選手が左隅に飛び込んだ。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 関西のチームは大学選手権に進むと普段どおりの力を発揮できないのが大きな課題だ。この日の同志社も強みを活かせず筑波のペースでここまで戦っている感じだ。


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後半23分筑 波藤田幸一郎選手のトライも許し13-38で同志社は初戦を落とした。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 今日の同志社は完敗と言っていいだろう。筑波の個々のスピード・スキルが同志社を上回っていた。しかし対抗戦で慶応が筑波に勝ったように、個々の能力では劣っていてもチーム力でそれを克服する方策はあったはずだ。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 それがラグビーゲームの醍醐味!その工夫が今日の同志社には見られなかった。大学選手権 セカンドステージ 同志社には流経大戦、日大戦が残っている。


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“関東の壁はとてつもなく厚いけれども風穴さえ開けることができれば打ち破ることは可能だ!”乾坤一擲の戦いを挑んで欲しい。われわれファンもその日を夢見て声援を送り続けることだろう。


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この日岐路に行くと終着駅には落ちようとしている夕陽に遭遇した。陽は落ちるが陽はまた昇る。ラグビーと人生をオーバーラップさせて感慨に耽った一瞬でした。


※私も登録ライターとして同志社ラグビーを中心としたラグビー情報を提供しているサイト(Dサポートネットワーク)です。


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