ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 2013.9.7(土)同志社大学・田辺G、17:00K.O.同志社大学VS明治大学の定期戦が行われた。かつて同志社がV3を達成した当時、同志社と明治は東西の雄として覇権を争ってきたことはオールドファンなら誰でも知っている。


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明治大学メンバー表を見るとかつて花園を沸かせた高校のツワモノが名を連ねている。しかし同志社大学も北川、秋山、才田の東福岡の第1列トリオをはじめとして、魅力的な紺グレ戦士が頼もしい。


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夏合宿を終えて、開幕に向けてお互い最終調整の時期でしょうか。今シーズンを占う大切な一戦。選手以上に緊張してキックオフを迎えました。


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紺&グレー、紫紺&白、ファーストジャージで戦うことがなかった両校の対戦、今日はファーストジャージ決戦が実現しました。



ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 夏の菅平でのこのカードは見ていますが、同志社のホームで明治を見るのは初めてです。京田辺を訪問してくださった明治にまずは敬意を払いたい。


雨が降ったり止んだりの生憎の天候でしたが、熱心な両校のファンでピッチサイドは埋め尽くされていた。今年の同志社、フッレシュな戦力が魅力的な目が離せないチームになってきました。


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17:00キックオフ、いきなりヤングパワー、フランカー末永選手の見事なトライで幕を開けました。今年の同志社はちょっと違うぞと思わせる瞬間でした。


しかしその後は同志社がいけませんでした。ディフェンス網の未整備を衝かれ3連続トライを明治に献上し、前半を終えて14-19と明治リードで折り返しました。


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北川、秋山、才田、同志社が誇る協力スクラム、やはり新ルールの影響でしょうか、優勢に組み勝つてはいたものの圧倒するまでには至りませんでした。


明治のアタックもSH山口選手、SO長石倉選手を起点にその突破力には威力がありました。前半に取られた3トライ、まだまだ同志社のディフェンスには克服しなければならない壁があるように感じました。



ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 さて気を取り直して迎えた後半、明治大学は大幅に選手を入れ替えてきました。層の厚い明治の選手達、レギュラー争いに拍車がかかる時期、定期戦ならではの雰囲気を醸し出していました。


太陽も沈み、ライトが照らす田辺グラウンド、小雨交じりの天候もあって、私は写真撮影を断念、小山の上からの観戦と洒落込みました。


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しばらくは膠着状態が続きましたが、徐々にアタックの陣容を固め、明治ディフェンスの壁をこじ開け始めた同志社、相手ボールをインターセプトしゴール真下に滑り込んだ、ゴールデン・ルーキー松井選手のトライが先輩たちを勇気付け・・・。


No8田淵選手のトライで26-26の同点に追いつき、ロスタイムには最上級生の廣瀬哲馬選手のトライで33-26と同志社にとっては画期的な勝利を挙げることができました。



ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 関西大学リーグは9・29(日)に開幕、同志社大学は宝ヶ池で立命館大学と対戦する。下馬評の高い立命館との戦いがいきなり組まれているので、調整を早めてきているのかもしれません。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 何はともあれ、今日の明治からの一勝は大きな価値があると思います。この喜びをひとつづつ積み上げていって欲しい。



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この勝利は同志社ラグビーの歴史にとっても新しい幕開けだと予感しました。予感が実感に変わるまで、しっかりと見届けたいと思っています。


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紺グレの勝利に今宵は素直に乾杯!美味しい赤ワインに今、酔いしれています。それでは、また・・・。


あっ、明日は伝説の定期戦、星名杯“京大VS同大”が田辺Gであります。素晴らしい、清清しいプレーを存分に見せて欲しいと思います。