ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 関西大学ラグビーAリーグが7日開幕した。花園ラグビー場メインスタンド、手入れされた芝生が緑に輝き、秋の陽射しが心地よい。絶好のコンディションの中、12:00、同志社大学vs近畿大学戦がキック・オフ。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 さぁ、関西Aリーグがいよいよ開幕した。今季の行方はどうでしょうか。3連覇を目指す天理を軸に虎視眈々と巻き返しを狙う関学、そしてわが同志社、戦力的には見劣りがしない大体大、近大、立命、トンガパワーの摂南大、伝統のスクラム復活に賭ける京産大と、横一線の混戦模様と予想している。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 昨季は帝京大をあと一歩まで追い詰めた同志社、今年の戦いぶりはいかに!前半5分近大バックス陣が同志社ディフェンスをかいくぐり先制のトライ。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 同志社PKで一本返すも38分、またもや近大バックス陣に翻弄されトライを許し前半は3-14で折り返した。同志社優位を予想したファンも多く、会場からはため息も漏れた。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 今年の近大はスポーツ新聞では強力FWが・・と書かれているが、魅力的なのはBK陣。2本目のトライをあげた⑭坂本一樹選手、大阪の金光藤蔭高校出身の3年生、163cmの小兵ながら彼のラン、タックルをかいくぐり倒れない粘り越しは1年生の時から光っていた。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 残念なのは同志社のディフェンスはマークが甘かったですね。1対1で完全に抜かれていた。このあたりが課題でしょうか。


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浮き足立つ同志社、開幕戦は何が起こるか分からない。ハーフタイムで落ち着きを取り戻して欲しいと祈りつつ・・。



ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 その祈りもかなわず後半4分、ゴール前のラックから抜け出したのは近大SH、このトライで3-21と近大にリードを奪われる。同志社ベンチからは選手たちを落ち着かせようと檄が飛ぶ。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 この局面を打開するには芯となる選手のスーパープレーが必要ですね。今年の同志社、大学2年まではBKだったキャプテン西林宏祐選手、彼の突進がチームを勇気付ける。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧やはり彼のゲインから⑭鳥原選手に渡り待望のトライが同志社に産まれる。10-21、まだ時間はあるゾ!近大の足も止まったように見えた。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 イケイケ、どんどん、攻め続ける同志社。今日のスタメンには1年生3人、2年生5人と若い同志社。左サイドを駆け抜けたのは、長野・飯田高校出身の宮島裕之選手でした。むずかしい角度のコンバージョンも自ら決めて・・。これで得点は17-21の4点差。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 後半の15分ですからまだ時間はたっぷりとある。このあたりからはかなり胃が痛くなる攻防が続きました。握り締めるこぶしにも力が入り・・。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 近畿大学は創部以来同志社にはまだ一度も勝ったことがないそうです。かつては関西では王者に君臨していた同志社。打倒!同志社が彼らの旗印でした。


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ジュリア&グリーン 日本酒とワインとラグビー三昧 近大、必死のディフェンス、最後の最後まで攻め続けた同志社でしたが、最後のゴールを割ることは出来ませんでした。17-21でノーサイド。


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緒戦を飾れなかった同志社ですが、まだゴングは鳴ったばかり。特に若い選手はこの悔しさをバネに来週からの戦いに望んで欲しいと思います。勝つか負けるか・・、それは時の運もあるかもしれない・・。


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今日は近大の選手たちに心から拍手を贈りたいと思います。坂本一樹!がんばれ、よ。