野球グラブの型付け方法公開!素手感覚型付け法 | 野球が加速上達する回内動作理論

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野球グローブの型付け方法公開!

  素手感覚の理想の型付けとは?

 

その1


 

 

■あなたの思う理想の使いやすいグラブとは?

 

ちょっと想像してみてください!

理想の使いやすいグラブとは??

 

 

・素手感覚の関節があるグラブ

・握りかえが速くなるグラブ

・いい革でフィット感あるグラブ

・大切な試合で、ここ一番にいいプレーができる

・心友と呼べるグラブ

・逆シングルしやすいグラブ

・装着すると安心できるグラブ  などなど

 

■私の型付けグラブの研究内容

 

私は、グラブ職人であり

また、グラブの本を3冊出版した関係で、

幸運にも現役プロ野球のキャンプなどにお邪魔して実際に

守備の達人というプロ野球選手たちの使用している

グラブやミットに実際に手を入れる事が出来ました。

 


そして、私のグラブも実際に使っていただき、

選手のグラブの手の動きを

自分の手に記憶してきました。
  


さらに、直接お話ししながら

グラブの型付けやその注意点

使い方のアドバイスもたくさん頂きました。



しかし、

高校野球を回ってグラブの

お手入れや使い方の指導や講習会をしている時に、

とても不思議に思う事象に出会いました。

 


甲子園を目指して毎日練習している

選手たちが普段、使っている

内野用、外野用、キャッチャーミットファーストミット、

投手用グラブの型や使い方は、それとは、全く違ったからです。

 

 

この違いは、なぜ起こるのでしょうか?

これが研究のきっかけになりました。

 

 

御存知のように
道具にもっとこだわるとプレーにもこだわり出すでしょう。

 

 


そこで、まずは4つの項目に分けて順番に

解説していきたいと思います。

 

 

私の思う
賢い野球道具(グラブ)とは


1、グラブの選択基準

2、理にかなった型付け方法 

3、効果的な使い方 

4、正しいお手入れ

 

この4つのがとても重要だと思います。

 

 

まずは、どんな基準で、

グラブを選択したらお子さんは上達するでしょうか?

 

■グラブを選ぶ基準


価格? お近くの販売店? 何でも揃う大型店?

プロが使っているメーカー? それとも、、、

 


弊社は、奈良県で50年続く工房で
自社ブランドのヤマトグラブブランド販売に切り替えて12年以上たちます。
準備研究機関だったBBAグラブの期間を足すと約20年になります。


それまでは、大手グラブメーカーをすべて研究し、

型付けして販売してきました。


というか、お客様から「試合ですぐに使えるように型付けしてほしい」と

リクエストが一気に増えました。


1年間で、2000個近く型付け販売してきました。

メーカーの持込の型直しも多いときは、年間数百個以上でした。

新聞にもTVにも出ました。

奈良の田舎のグラブ工房が、全国から注文が来ていると、

 

10年以上で

1万個以上の型付けを行ってきました。

一時はお箸がもてない、しょうゆを入れようとして机に落としたぐらい

毎日、型付けしてきました。

 


その時に膨大な情報とデーターが集まり、

そのデーターを整理して

型紙を作り直して最終的な自信作のグラブのみ

現在、ヤマトグラブとして、ほぼ受注生産で

御注文いただいています。



奈良県は、野球グラブの生産シュアの80%以上でしたが、
大手メーカーが生産拠点を海外に移行したので
地元のグラブ職人さん、材料屋さん、ミシン屋さんなどの

国産、大和の熟練の技をなくしたくない
もっと進化啓蒙して後世に継承したいという

信念で「ヤマト」ブランドを立ち上げました。



ヤマトグラブ工房は、

手の動きを大学病院の先生と研究してきたので
素手感覚のグラブの型付けには、

膨大な情報と絶大な自信があります。

 

 

また
グラブの原材料の牛革も重要ですが、

厚みを変える漉き(すき)加減やグラブの設計図
縫製技法やレースの通し方、

型付け方法でもグラブの仕上がりは全く変わります。

こだわりの金型

細かなすき

レースの厚みも調節

こだわりの18番ミシン

アイロンの仕上げでも変ります。

そして

こだわりのグラブ型付け

 


弊社は、革や芯材にもこだわりますが、

厚みにも、縫製技法にも、

型付けにもこだわっています。
これらが総合して、

理想の素手感覚のグラブが誕生すると考えています。


例えば、グラブ型付け方法には、大きく分けて3つあります。

 

■グラブの3つの型付け方法


1)スチーム仕上げ方法

2)湯もみ型付け方法、

3)揉みあげ型付け方法(オイルで仕上げていく)

 

1)スチーム方法


弊社は、スチーム方法は、推奨していません。

レースも本体の革も大きく痛める可能性があるからです。


あなたは、コンビニの肉まんの蒸し器の中に手を何分も入れますか?

そのあと手は、大丈夫ですか?
グラブの革は、人の皮膚と同じです。

柔らかくなっても革本来のハリをなくすからです。

 


2)湯もみ型付は弊社の場合は、

少年用グラブの型付けの際に行います。


握力が20kg以下の少年たちのために

お湯の温度を調節して

革と対話しながら手入れ部分のアゴなどの部分を柔らかくし

アゴ周りのレースを少し伸ばしています。

 

軟式でもユーザーの御希望に応じて

湯もみする場合もあります。



しかし
硬式グラブ、ミットは弊社は基本しません。
耐久性の問題や革の張りがすぐに落ちるからです。

 

プロの選手で湯もみされる場合は、
彼らはゲーム用、練習用といくつもグラブを持っていますし
守備の練習時間も高校生とは違います。

 


3)もみあげ型付け方法


弊社が独自で行うフィット加工とは、このような特別なマシーンで
ポケットを創っていきながら、革の繊維を必要な個所だけ伸ばします。


マシーンでボールを受けながら型を創る感じです。
ある程度革がなじんで着たら、

手を入れてローリングしていきます。

 


この時に指の対立運動と位置覚の

形状記憶をグラブの革と芯に覚えてもらいます。


これがヤマトグラブの他メーカーとの違いです。

 

 

グラブの試着サービスしています。

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