たかし

『きたよ^^はじめまして、たかしです☆』



ゆま

『本物のたーくんだぁ^^ゆまです♪はじめまして!』



ゆまっちは、僕の想像通り、明るくかわいい元気な子でした。

身長は150あるかどうかの小柄でショートヘアのほんとにかわいい妹のような感じでした^^



たかし

『あらたまるとなんか緊張するわ^^;

とりあえず歩こうか』



ゆま

『うん^^ゆまもドキドキしてる~^^;』



たかし

『ゆまっちが会いたいって言うたんやん^^』



ゆま

『そうだけど…初めてだから^^

たーくんは会いたくなかったの?』



たかし

『いや、気にはなってたかな?^^;

でもこんなに早いとはな☆』



ゆま

『まだ一ヶ月経ってないんだもんね^^』



そんな、お互い緊張しつつも、内容はメールでやりとりする感じなのでとぎれることなく楽しく話してました。



たかし

『どっか行きたいとこってあるんか?』



ゆま

『近くのアーカスでいいかな?^^』



たかし

『あいよ^^』



アーカスとは、駅から近くにあるアミューズメントパークみたいなもので。

ほとりは琵琶湖。中にはカラオケ、ボーリング、映画館にゲームセンターや

レストラン、TSUTAYAもあり、そこそこ遊ぶにはいいところなんです。



たかし

『よし、どこからいく?』



ゆま

『お腹すいたぁ~^^;』



たかし

『はやいな^^何がお好みですか、姫^^』



ゆま

『オムライスをいただきとうございますぅ^^』



たかし

『かしこまりました^^』



そして、二人は別々のオムライスを注文し、半分に分け分けして食べました^^



ゆま

『あ~おいしかったぁ^^』



たかし

『満足した?』



ゆま

『うん^^』



たかし

『ならよかった^^』



ゆま

『あ、ちょっといってくるね^^;』



たかし

『ん?あ、わかった、いっといで^^』



そして席を離れている間にお会計^^

ちょうどよかったです^^



ゆま

『おまたせ^^』



たかし

『あいよ^^ほな、いくかい?』



ゆま

『うん^^』



そして外へ。

出ようとしてお会計の話になりましたが、もうおわってます♪



ゆま

『ええ?いいの?わるいよ~』



たかし

『ええの^^それくらいはさせてや☆』



ゆま

『ありがとう、でもむりはしないでね?』



たかし

『大丈夫!それくらいたいしたことないし^^

かってにやったことやから気にしなくていいから^^』



ゆま

『では、ごちそうさまでした^^』



たかし

『どういたしまして^^』





次にゲームセンターへ。

いろいろ歩いていると…





ゆま

『あ、このパンダかわいい^^』





それはUFOキャッチャーの景品で、ストラップにできるやや大き目のものでした。





たかし

『やってみよか^^』





そして100円を入れてスタート。





……



………





ゆま

『やったー!とれた~^^すご~い☆』



たかし

『やるやろ~?』





実はUFOキャッチャーは得意^^

いきなりとれました!よかった^^





たかし

『ほい、つけてみな^^』



ゆま

『ありがと~^^』





そしてベンチのある休憩所で休憩。





たかし

『なにか飲むか?』



ゆま

『うん^^ファンタグレープ♪』



たかし

『はいよ^^』





そしてベンチへ…





たかし

『はいよ^^どーぞ』



ゆま

『あ、ありがと~、え~と…』



たかし

『ええから^^はやくつけなって♪』



ゆま

『うん、何度もごめんね^^;』





そしてストラップ装着☆





ゆま

『かわいい^^』



たかし

『よかったな^^』



ゆま

『うん、ありがと、たーくん^^』





その笑顔を見て…少しドキッとしました^^;

わずかながら…妹以外の感情が芽生えつつあったのです。

ですがまだこのときはそれに気づかず、内心照れていました。


そしてあっという間に時間は過ぎ…

今日はさよならの時間です^^;





たかし

『ありがとな^^今日は楽しかったわ☆』



ゆま

『ゆまも^^いろいろありがとうね♪』



たかし

『いやいや^^じゃ、これからバスやんな?来るまでまってるわ^^』



ゆま

『ううん、だいじょぶ^^』



たかし

『ええから^^見送って帰るわ、あかんか?』



ゆま

『ううん。わかった^^ありがと!』





なんとか言ってるうちにもう到着…





ゆま

『それじゃ、またね^^』



たかし

『またな^^気をつけてな』





そうして見送った後、僕も電車に乗り、自宅へ。


その間も…あの笑顔が。


少しずつ気になりだしていました。


そして…





『今日はありがとう^^

また明日も会ってくれるかな?

楽しみにしてるね^^

やさしいたーくん^^』



この時に僕は…このメールを保護していました…



-続く-