先日書きましたように、前の担当部長とお話ができる機会を作ってもらい
本日、本社に行って来ました。
結論から言いますと、やはり歩くのが辛いとか自転車を漕げない程辛いと現場復帰は難しいだろうとのことでした
前の担当部長も警視庁の副署長からの方でしたが、いくら警察官OBだからといっていきなり責任者はさせない考えの人でした
今までの部署とは違うので、最初は現場を知ってもらってからっていうのは私も同じ考えだったし
仕方ないだろうなって思いました。
同席してくれた担当課長からも、障害者雇用は会社の実績になるんだけど、現場以外の事務職は古くからの人でも定年前に辞めてもらっている現状なんだよね。と
健康保険組合からの傷病手当金は1年半まで出る規定になっているので、それまでジックリと養生して回復してから復職の気持ちがあればどうでしょう?ということとなりました。
私自身も足の痛みで夜中に何度も目が覚めてしまうので日中眠気が酷いんですよね
現状で復職しても満足な仕事できない恐れがある気もしていましたので切り捨てられる訳ではないことも分かり理解して帰りました。
千原ジュニアさんのように手術してしまえば辛さから解放されるのでしょうけどね