いつもご覧いただきありがとうございます。
韓国美容整形フロムビー（FromB） 美容外科です。
骨削りなし、Vライン整形第1弾に続き、第2弾となります！
小顔整形術の凄さ
数年前なら骨削りが流行っていたのですが
最近では骨削りなしでシュッと引き締まったVラインになれる
リスクの低い手術が流行っていますね
フロム・ビーでは小顔整形術と名付けました。
以前の投稿では簡単に説明をしましたが
今回はより詳しく説明したいと思っております。
まず復習ををするとしたら
脂肪吸引を主にする部位は次のようです。
顔の脂肪級をする部位は大体
表示したあの部位が一般的です。
頬の横ラインから顎ラインの下までアキュレーザーで
まず脂肪を先に融解させた後、脂肪を取り除きます。
ここでアキュレーザーとは
アキュレーザー（アキュリフト）
顔の脂肪を取って、キュッと小顔に引き締めたい！方の為の施術の一つです。
主にリフトに使われていて徐々に効果が出て安全性も認証されたものなんです
さて～！
その脂肪は皮膚のどの層にあるのでしょうか？
皮膚は皆様が知っているように何層に構成されています（画像を参考）
一番、表面的に表皮(epidermis)というのがありますが
その次は真皮(dermis), 皮下脂肪層(subcutaneous fat layer), SMAS層
（SMAS layer), 筋肉層順に
一番、深い所には骨膜(periosteum)があります。
ここで我々がターゲットとしている層は
皮下脂肪ですね！
皮膚の様々な層の中で皮下脂肪層にある脂肪を融解させた後に
吸引すると考えればいいです
普段、太ると皮下脂肪層にある脂肪細胞の体積が大きくなり、
顎のラインが崩れることになります（ｉДｉ）
そうしたら吸引した脂肪を確認してみませんか？
脂肪吸引は耳の前の方、若しくは顎の下に小さい穴を開けて行います。
下記の写真のようにカニューラ(cannula)を利用して
音圧(negative pressure)状態で吸入することになります。
右側の画像を見ると、注射器の上層部の黄色を帯びている階があります。
それがまさに取った脂肪ですよ
実際、脂肪はあんなにきれいな黄色い色です
採取した脂肪を精製をした後
希望する部位に移植をすることもできます
*患者様の要望に応じる
ではフロムビーで手術された方のビフォーアフターをご紹介しながらご説明します
20代のこの女性は最近、急に体重が増えて顎についた脂肪が悩みで
フロムビーを訪れました。
ジョ院長先生はアキューレーザーを利用した顎ラインの脂肪吸引を計画を立てました。
45度側面写真と90度側面写真となります。矢印部位が脂肪がついている感じがしますよね。
手術前
手術前
彼女のビフォーアフター写真です
（左）手術前 （右）手術後
見比べてみると顎ラインの変化が分かると思います。
前と比べるとさすがにシュッとしてラインが綺麗になりました。
小顔でVラインに完成
以上です
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さて～！
骨削りなしでVライン手術が必要な方の場合、
フロムビーでは小顔整形術といいますが
このような方にお勧めですよ
骨削りなしでVラインが欲しい方
太って顔のラインが崩れてしまった場合
顎回りの肉のせいで首と顎の境界線が微妙な方
顎の脂肪で二重顎に見える方
輪郭手術もしくは両顎手術でたるみが出来た場合
小顔整形術は
今回新しく加わったジョ院長先生が担当しております
昔からソ院長、パク院長先生からも
信頼を受けてきた後輩で
数多い症例の経験者でもあります
いつでもLINEにてお気軽にお問い合わせください
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