土曜日、有楽町の錦紅荘へ。
第45期王位戦A級予選。
79名参加で18名が本戦切符を手に入れる。
地方予選よりは通過率がいいが、過去に王位戦かマスターズ本戦に参加経験がないと出れない。
つまり、参加者のレベルは高いわけだ。
去年はボーダー38で自分は確か14.9で敗退した。
今年はやってやる!と意気込んで参加したけど...
結果は
23.3で敗退。ボーダーは33だった。
9.7ポイント足らず。
王位戦は連盟公式ルール。
このルールは浮き沈みでウマが変わる。
1人浮きなら
1着+12 2着−1 3着−3 4着−8
2人浮きは
1着+8 2着+4 3着−4 4着−8
3人浮きで
1着+8 2着+3 3着+1 4着−12
2回戦が28700点の2人浮き3着で−5.3
4回戦が29100点の2人浮き3着で−4.9
2回戦あと1300点、4回戦あと900点あれば
それぞれ素点はプラマイゼロ、順位点は+1ずつとなり、トータルスコア+35.5で通過していたのだ。
何という残酷なルールか。
1000点で天地の開きが出てしまうのがこのルール。
無駄なリーチ棒出さなかったか?
無駄な聴牌料を払わなかったか?
全て後の祭り。
対局中はそういう考えはしないから。
このルール、手が入る時は簡単に勝てたりするけど、この日の僕みたいに手が入らない時の戦い方、バランスが非常に難しい。
終局時に原点をキープできるか否かで結果が大きく違ってしまう。
浮くための努力は勿論するのだけど、横移動でそのまま終局することもあるし、聴牌が取れず沈んでしまうこともある。
たかが千点、されど千点。
千点欲しい時の千点が遠い。
僕も精一杯やったよ。
でも少し足りなかった。
4回戦終了時に発表された通過ボーダーは19.4
5回戦オーラス親で四千オールを和了し、トップに立つ。この時点でトータルスコアが24.8
1本場。二着目北家が西ポン、⑨ポン、②③④チー
ドラは八万。
間に合わないと思い、こちらもカン七チーして喰いタンドラ1仕掛け。
最終形は456④⑤⑥⑥聴牌。
ツモ残り二回で④を引く。
北家の河に③あり、⑨ポンしてるから、切るなら⑥かと思ったが、選択できない。
北家のトータルスコアも20台で、浮きに来ている仕掛け、放銃しても安いし、トップは動かない。
しかし、ここで2000あるいは2600放銃すると、じぶんのスコアが22前後に落ちる。
直前発表のボーダーは19.4で、多分最終ボーダーは上がるけど、25あればワンチャン通過するかもしれない。実際には聴牌料分減るけど、放銃するよりはましだと考え、筒子には手をかけず6sを切った。
45④④⑤⑥⑥
あと一回のツモで索子縦引き若しくは⑤引きで聴牌復活の道を残したけど、結局、聴牌できず流局。
北家は最終手出し⑦
聴牌形は⑤⑤⑤發
つまり、あの時点では⑤⑤⑤⑦で⑥は放銃牌。
二千点放銃は免れたけど聴牌料で千点払う。
その差1ポイントは助かってる。
1ポイント足らずで敗退することもあるから、できるだけのことはやったよ。
ボーダーがそんなに上がらないことを祈りながら、通過者の発表を待つ。
18位通過の人は33ポイント。
この瞬間、今年の王位戦挑戦は終わった。
連盟の2つのG1タイトルだけは、また挑戦しよう。
アマチュアの賞金は無くなったけど、魅力は消えてないからね。











